人間環境大学/環境科学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
フィールド生態学科(60名)
人間・動物行動科学科<仮称>※(40名)新設※2027年4月開設に向けて設置認可申請中
所在地
1~4年:愛知
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
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●生態系を見つめ、人と自然の未来をまもる
●人・動物の行動をAIで分析し、環境・社会課題を理解し解決する
「フィールド生態学科」では、生物と環境との関係や生物同士の関係を解き明かす生態学を中心に学び、絶滅危惧種の保護や、社会問題となっている野生動物の管理など、現在生じている自然環境と人間社会との複雑な問題の解決方法を考究します。「人間・動物行動科学科<仮称>(2027年4月開設に向けて設置認可申請中)」では、人間と動物を同じ地球環境に生きる存在として捉え、先端情報科学で行動を分析し理解を深めます。分野融合の科学的視野と柔軟な思考力を養い、環境や社会課題の解決に貢献できる人材を育成します。
【キャンパス】
岡崎キャンパス
【学生数】
436名(2025年5月1日現在)
【専任教員数】
20名(2025年5月1日現在)
フィールド生態学科
【講義・学問分野】
野生動物管理学、環境昆虫学、陸生動物保全学、森林生態学、海洋生態学 など
人間・動物行動科学科<仮称>※※2027年4月開設に向けて設置認可申請中
【講義・学問分野】
動物行動科学基礎実習、バイオロギング入門、比較行動学、人間行動科学概論、海外フィールド社会実習 など
学部の特色
生態系を見つめ、人と自然の未来をまもる
■自然共生社会の構築に貢献できる人材の育成
フィールド生態学科では、生物と環境との関係や生物同士の関係を解き明かす生態学を中心に学び、絶滅危惧種の保護や、社会問題となっている野生動物の管理など、現在生じている自然環境と人間社会との複雑な問題の解決方法を考究します。
■生態系を構成する多様な対象群の専門家による専門教育
陸上や海にすむ野生動物や鳥類、昆虫類、魚類などの動物群、草本類、樹木類、農作物などの植物群、土壌や水環境などの物質動態の専門家である教員がそれぞれの視点で生態系を語ることで、生態系を多面的に理解します。
人・動物の行動をAIで分析し、環境・社会課題を理解し解決する
■行動科学を基盤とした自然環境・社会の理解と課題解決
人間および動物の行動を科学的に理解し、情報科学・社会科学の基礎知識と最新の計測・解析技術を活用して、自然環境や社会との関係を分析し、課題解決に貢献する力を修得いたします。
■環境・農業・IT企業・大学院など幅広い進路
行動科学とデータ解析の知識は、環境・情報・社会の幅広い分野で活用されます。公的機関や独立行政法人、NPO法人をはじめ、生物調査会社や動物園・水族館、環境コンサルタント、企業の環境・情報部門など多様な専門職への進路が開かれています。また、建設・情報サービス産業など、一般企業への就職に加え、国公立大学を中心とした環境・情報・社会科学系大学院への進学も可能です。
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学べること
フィールド生態学科
キャンパスを囲む豊かな自然の中での実践的な学び
本学岡崎キャンパス周辺の森林、農地、河川、海洋などをフィールドに、1年次から3年次までのフィールドワーク型実習を通して、野外調査の知識や技能を体系的に身につけることで、4年次の卒業研究では実践的な調査・研究ができるようになります。
【目標とする資格】
学芸員、ビオトープ管理士、生物分類技能検定、鳥獣管理士、鳥類標識調査員、樹木医補、ペストコントロール技能師、ダイビングライセンス など
【卒業後の進路(例)】
公務員(環境系、農学系)、専門職(環境コンサルタント、生物調査会社、農業法人、森林組合、動物園、水族館)、一般企業(建設、土木、造園、緑化関係、環境調査)、大学院進学(生態学系、農学系、環境化学系)
人間・動物行動科学科<仮称>※
少人数教育で学ぶ行動学と実践的行動解析
1学年40名の少人数教育のもと、1年次から動物行動の基礎理解と観察・測定の実習を通じて研究の基盤を学びます。2年次以降は、バイオロギングや海外フィールド調査を含む実践的な研究手法を修得し、3年次にはセンサー技術や統計・AIを活用して、人間・動物・環境の行動を総合的に解析する専門性を身に付けます。
【取得可能な資格など】
環境再生医初級、森林情報士、ビオトープ管理士2級、社会調査士、ITパスポート、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト) など
【卒業後の進路(例)】
公的機関(環境系・情報系行政職、独立行政法人、NPO法人)、専門職(企業の環境・情報部門、環境コンサルタント、シンクタンク、農業法人、生物調査会社、ネイチャーガイド、動物園・水族館)、一般企業(環境調査、建設、マスメディア関連、土木、造園、緑化関係)、大学院進学(環境学系、情報学系、農学系、社会科学系)
※2027年4月開設に向けて設置認可申請中
アドミッションポリシー
環境科学部が求める学生像
人間環境大学環境科学部は、理系から文系までの幅広い教養を身につけ、環境科学を基盤とした各専門分野の学問を実践的に修め、広い視野と柔軟な思考力によって社会貢献できる人材を輩出する学部である。
人間環境大学は、人間環境学を理念とし、人間環境に関する該博な知識と深い理解力を備え、すぐれた見識をもって人類と国家社会に貢献できる有為な人材を育成することを目的としている。環境科学部では、自然、社会、情報、およびそれらの関係についての高度な知識や技術を求め、創造的に学問を深めることができ、主体的に物事に取り組む人を求める。環境科学部にはフィールド生態学科および人間・動物行動科学科<仮称>(2027年4月開設に向けて設置認可申請中)があり、各学科の入学者の受入れに関する方針は以下に示す。
●フィールド生態学科
人間環境大学環境科学部の学位授与の方針に基づいて、環境科学を基盤とした各専門分野の学問を実践的に修め、広い視野と柔軟な思考力によって社会貢献できる人を養成する。フィールド生態学科では、生物やそれを取り巻く非生物的要素により構成される自然環境と、その保全に配慮した社会に関心があり、フィールド調査で培った環境保全に関する知識と技能を、自然共生社会の実現に役立てる意欲を持つ人を求めます。フィールド生態学科での教育を受けるにあたっては、生態系や環境問題を理解する力が必要となるため、生物学を始めとする高等学校の教育内容に基づく基礎知識や、学びに必要な論理的思考力・判断力・表現力・行動力・倫理性をもち、多様な人々と協働して学ぶ意欲を備えた人を、多様な選抜制度により受け入れます。
1.生物やそれを取り巻く非生物的要素により構成される自然環境と、その保全に配慮した社会に関心がある人
2.フィールド調査で培った環境保全に関する知識と技能を、自然共生社会の実現に役立てる意欲を持つ人
3.生物学を始めとする高等学校の教育内容に基づく基礎知識や、学びに必要な論理的思考力・判断力・表現力・行動力・倫理性をもち、多様な人々と協働して学ぶ意欲を備えた人
●人間・動物行動科学科<仮称>(2027年4月開設に向けて設置認可申請中)
人間・動物行動科学科では、自然科学分野、情報学分野だけでなく、人文学、社会科学分野なども含めた文理両分野に関して、主体性を持って多様な人々と協働して学び続ける姿勢をもち、また、自然環境および社会問題に深い興味を抱き、ICT(Information and Communication Technology)の活用によって積極的に社会貢献をする意欲のある人材を求めます。人間・動物行動科学科での教育を受けるにあたっては、情報や社会活動を理解する力が必要であることから、情報や数学もしくは社会などの高等学校の教育内容に基づく基礎知識や、学びに必要な論理的思考力・判断力・表現力・行動力・倫理性を備えた人を、多様な選抜制度により受け入れます。
1.自然科学分野だけでなく、人文科学、社会科学分野なども含めた文理両方に関して、主体性を持って多様な人々と協働して学び続ける意欲がある人
2.自然環境や社会問題に深い興味を持ち、ICT(Information and Communication Technology)の活用によって積極的に社会貢献する意欲がある人
3.情報や数学もしくは社会などの高等学校の教育内容に基づく基礎知識や、学びに必要な論理的思考力・判断力・表現力・行動力・倫理性を備えた人
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問い合わせ先
【住所・電話番号】
愛知県岡崎市本宿町上三本松6-2
入試・広報部(岡崎キャンパス)
【フリーダイヤル】0120-48-7812(受験生専用ダイヤル)
環境科学部の主な就職先
○公務員
警視庁、愛知県警察、静岡県警察、岐阜県警察、名古屋市役所、岡崎市役所、知多市役所、大治町役場、愛知県教育委員会、豊橋総合動植物公園 (のんほいパーク)
○一般企業・団体職員
トヨタ自動車、デンソー、アイシン ・エィ ・ダブリュ …ほか