人間環境大学/総合環境学部〈仮称〉*の詳細情報
新設*2025年4月開設に向けて設置構想中。※学部・学科名等、記載内容は変更になる場合があります。学科・定員・所在地
学科・定員
フィールド自然学科〈仮称〉*(60名)新設*2025年4月開設に向けて設置構想中。※学科名等、記載内容は変更になる場合があります。環境情報学科〈仮称〉*(40 名)新設*2025年4月開設に向けて設置構想中。※学科名等、記載内容は変更になる場合があります。
所在地
1~4年:愛媛
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
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●自然環境のしくみをフィールドで実践的に学ぶ「フィールド自然学科」
●「作る」を主体とした実践的な授業でITスキルを修得する「環境情報学科」
SDGsにおける持続可能な社会を視野に収めながら、自然共生社会の実現とインターネット時代におけるデジタル産業社会の発展とを調和的に達成するための学問と技術を学び、これからの社会に必要とされる人材を養成します。
【キャンパス】
松山道後キャンパス
フィールド自然学科〈仮称〉**2025年4月開設に向けて設置構想中。※学科名等、記載内容は変更になる場合があります。
【講義・学問分野】
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環境情報学科〈仮称〉**2025年4月開設に向けて設置構想中。※学科名等、記載内容は変更になる場合があります。
【講義・学問分野】
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学部の特色
自然環境のしくみをフィールドで実践的に学ぶ「フィールド自然学科」
自然豊かな愛媛県での実践的な学び
農業や水産業が盛んな愛媛県内はもちろん北海道や屋久島(鹿児島)などの県外まで、農地、森林、河川、海洋などをフィールドに、多様な実習・演習を通して、実践的な野外調査の知識や技能を体系的に身につけます。
生態系を構成する多様な生物の専門教育
陸域および海や川の多様な野生動物について広く学ぶことができます。また、微生物の利用や農業、水域の物質循環など、人間の生活を支える自然環境の 在り方や管理についても学べます。
自然共生社会の構築に向けた、社会問題の解決に貢献できる人材の育成
複雑な自然環境のしくみをフィールドで実践的に学んだ上で、自然と人間の生活とのバランスのとり方についての考え方を身につけることは、現代社会の課題認識やその解決に向けた行動を進める際に役立ちます。
「作る」を主体とした実践的な授業でITスキルを修得する「環境情報学科」
授業全体の85%が〈作る〉授業
「講義」を〈聴く〉だけではなく、アプリ作品を〈作る〉ことを主眼にしてカリキュラム を実践的に構成しています。在学中に、GoogleやAmazonのようなオンラインシステムやSNS、ゲームアプリ、Alアプリの開発を目指します。
誰もが身につけられる少人数制じっくり型の授業
システムやアプリの作り方を学ぶ実践的な授業は、1年を通して学生20人あたり4人の教員が担当します。わずか学生5人でひとりの教員を独占できるため、 慌てることなく、じっくり自分のペースで学ぶことができます。
ますます需要が高まるIT業界への就職に有利
これからのビジネスにおいては、どのような職種でもITスキルが必須です。日本の IT業界は、給与水準も高く、リモートで仕事をすることも可能なため、特に女性にとって働きやすい環境でもあります。愛媛県との協定の下、県内外のIT企業とも連携しており、IT業界への就職に圧側的に有利な学科です。
問い合わせ先
【住所・電話番号】
愛媛県松山市道後樋又9-12
入試・広報部(松山分室) 089-926-7007(代)
【フリーダイヤル】0120-35-7001
総合環境学部〈仮称〉*の主な就職先
*2025年4月開設に向けて設置構想中。※学科名等、記載内容は変更になる場合があります。【予想される進路】フィールド自然学科〈仮称〉*○環境系・農学系行政職、環境コンサルタント、生物調査会社、農業法人、森林組合、動物園、水族館、一般企業(建設、土木、造園、緑化関係 …ほか
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