摂南大学/学部・学科
学べること
〈教育の特長〉社会のニーズに応える教育体制の下、人間力・実践力・統合力を身に付ける
社会のニーズに応える理工・農・医療・文系9学部17学科の教育・研究体制の下、学術の発展に即した専門教育、即戦力を養成する実践教育、幅広い知性を養う教養教育をバランスよく配分しています。少人数教育で人間性を磨くとともに早くから将来について考える機会を設けるなどきめ細かい指導によって、人間力・実践力・統合力を身に付けた人材を育成します。
学生主体の学び「アクティブ・ラーニング」
理論を学び、実践し、また学ぶ。この連動で「知を社会に生かす」実践力を高め、社会が求める「現場で活躍できる知的専門職業人」を育てます。
実社会で学ぶ「課題解決型学習」
実社会を舞台に学生が自ら課題を発見し、仲間と解決に向けて取り組むPBL(Project-Based Learning)などの「課題解決型授業」を学部での専門科目や、全学的な教養科目として開講しています。学生が主体となり、現場でのさまざまな経験をとおして理解を深めながら成長していく学修スタイルによって、教室での学修では培うことができない実践力や協働力を伸ばします。