必見!業界特集

ゲーム業界
仕事とは?

スマートフォンやパソコン、家庭用ゲーム機で遊ばれるゲームの制作・販売にかかわる業界です。近年は「eスポーツ」が盛り上がりを見せ、プロプレーヤーや配信者、大会の運営者として活躍する人も増えています。

ゲーム業界について知ろう!

企業だけでなく、個人もゲーム開発や対戦で活躍できる業界

ゲームといってもその種類はさまざまです。従来の家庭用(コンシューマー)ゲーム、ゲームセンターに設置されるアーケードゲーム、そして今、主流になってきているのがスマートフォンやパソコン、タブレットを使ったゲームです。さらに、クラウドサーバーを利用するクラウドゲームも注目を集めています。
ゲーム業界は、家庭用ゲーム機の本体をつくっている会社、ゲームソフトの開発・販売にかかわる会社、スマホ向けゲームアプリを開発する会社など、多様な企業で成り立っています。
一方で、近年はインディーゲームといって、個人やごく少人数のチームで開発するジャンルのソフトも流行しており、今や個人でゲームを開発・販売することも普通になっています。また、ゲームでの対戦をスポーツ競技として認める「eスポーツ(electronic sports)」が普及し、プレーヤー(ゲーマー)として競い賞金を稼ぐプロ選手や大会運営スタッフ、競技の様子を配信する人も増えています。

スマホゲームと、海外メーカーの躍進がめだつ

2022年の国内ゲーム市場は10年前の約2倍以上と、近年急速に拡大しています。その中心となっているのがオンラインゲームです。なかでも気軽に遊べるスマホ向けのゲームアプリが、ゲーム業界を支えていると言えるでしょう。さらに、PCやスマホ(ハードウェア)のスペックに影響を受けずに最新ゲームが楽しめるクラウドゲームも登場し、その成長拡大が期待されています。
ゲーム市場ではグローバル化が進み、海外ゲームメーカー、特に近年は中国のゲームメーカーが躍進しています。日本だけでなく世界市場においても存在感を増し、日本のゲーム業界を脅かす存在になっています。それに対抗するように、国内のゲームメーカーも海外進出へと躍起になっており、特にゲームユーザーが増えている中国市場が重要視されています。

グローバル化と先進技術化、競技化が今後も進む見込み

ゲーム市場のグローバル化はますます進み、これまでゲームになじみのなかった国の人たちも、国境を越えて同じゲームでつながるようになっていくでしょう。それゆえゲームを開発する側にとっては、さまざまな文化への配慮がある内容にしていくことが求められていくかもしれません。
また、今後さらにゲームに用いられる技術も高度になっていくででしょう。映画のような画質に、当然のようについているオンライン対戦機能、それからVR(仮想現実)やAR(拡張現実)技術を用いたゲームも増えていくでしょう。また、古い端末でもハイスペックなゲームをストリーミングで遊べるクラウドゲーミングのように、ゲームの遊び方が変わる技術や考え方も出てきています。今後も技術の進歩とともに、ゲームもどんどん進歩していくでしょう。
ゲームを競技化したeスポーツの存在も重要です。国内のeスポーツ市場は既に100億円を超え、成長産業の1つと考えられています。世界的にもeスポーツの人気は急拡大しており、将来はオリンピックの公式種目になるほど、身近な競技になるかもしれません。

ゲーム業界に向いているのはこんな人

ゲームの開発には、製品を企画・構成するプランナー、キャラクターや背景などビジュアル担当のデザイナー、筋書きを書くシナリオライター、プレー環境をつくるプログラマーなど、多くの専門家がかかわっています。こうした専門家集団を総称して「ゲームクリエイター」と呼びますが、どの職種であっても、さまざまな人と協働できる力や姿勢がまず重要になります。立場の異なる人たちと力を合わせていくうえで、人と話すことが得意であったり、適切なコミュニケーションが取れたりすることは、欠かせない資質になるでしょう。
また、ゲームには日々新しい技術が取り入れられていることに加え、流行の移り変わりも激しくなっています。ゲームが好きなことはもちろん、常にアンテナを張って新しい情報や技術をキャッチアップできる人ほど、適性が高いと言えるでしょう。

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