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ホテル・トラベル業界で働こう

~観光旅行やビジネスでの出張において、人々が安全で満足できる旅をサポートするのが仕事。旅先でお客様の思い出づくりをお手伝いしたり、快適な環境を提供したりするなどして、人々を元気づけることができる人気の職業です。~

どんな業界かを知ろう!

旅行者に常に気を配り、安全で快適な旅をサポート!

海外旅行に出かける日本人は年間約1790万人(※1)。また、国内宿泊観光旅行には国民1人あたり年間1.5回程度出かけています(※2)。また、日本を訪れる外国人は近年、急激に増え、2740万人にまでなっています(※1)。これら多くの旅行者を支えているのが、ホテル・トラベル業界で働く人々です。ホテル・トラベル業界には様々な職種があり、ホテルのスタッフや旅行代理店で働く人はもちろんのこと、キャビンアテンダントやグランドスタッフなど航空機内や空港で働く人、旅行者を案内するツアーガイドや通訳も含まれます。どの職種でも、旅行者が安全で快適な旅を楽しめるように気を配ることが大切です。

※1 法務省入国管理局「日本人出国者数」「外国人入国者数」(平成29年)
※2 観光庁 平成30年版「観光白書」

やりがいは、お客様の要望を超えるようなサービスを提供すること

ホテル・トラベル業界で働く人々の多くは、「お客様をもてなすこと」に喜びを感じています。そのため、お客様の要望にきちんと応え、気持ちのこもったサービスを提供できたときに大きな満足感を得ているようです。また、世界各国からやってくる様々な旅行者とふれあえる点にも魅力を感じる人もいます。

時代にあった企画力と質の高いサービスが求められる

ホテル・トラベル業界の仕事は、お客様を元気づけ、人と人との絆を深めるという役割を果たしています。
 ホテル・トラベル業界は景気や社会情勢の影響を受けやすい業界です。景気が悪くなれば観光旅行に出かける人は減りますし、情勢が不安定な国や自然災害が起きている地域に出かける人は少ないはずです。一方で、グローバル化の波に乗って、海外旅行に行く人の数も、海外から日本に来る人の数も増え続けています。また、日本人の海外旅行者数に比べると、日本を訪れる外国人旅行者数は少ないため、近年、日本政府は外国人観光客を誘致する取り組みを行なっています。新しい時代にあった企画を考え、質の高いサービスを提供できる人材は、ホテル・トラベル業界で、ますます求められていくでしょう。

職種や就業形態によって、職場や待遇が異なる

ホテル・トラベル業界に従事する人の職場は様々です。ホテルや旅行代理店、空港や駅といった交通機関の施設など多岐に渡ります。ホテルは24時間営業となるので、通常はシフト制で働くことになります。また、ツアーコンダクターや通訳ガイドは、旅行会社の社員、派遣添乗員、フリーなど、働く形態によって、普段の職場や待遇、給与が異なります。

こんな仕事があります!

ひとくちにホテル・トラベル業界といっても、さまざまな仕事があります。
代表的な仕事を挙げてみますので、気になる仕事をクリックして仕事内容をチェックしてみましょう。