必見!業界特集

ペット業界
仕事とは?

人々の生活にいやしや安らぎを与えるペットたち。これらの動物の世話などにかかわるのがペット業界で働く人々です。近年、ペットを家族の一員と考える人が増えるに伴って、サービスの多様化が見られます。

ペット業界について知ろう!

人々の心をなごませる動物たちの世話をする

日本ではペットの人気が高く、2022年現在、全国で約705万頭の犬と約880万頭の猫が飼育されています(※)。犬や猫以外にも、さまざまな小動物、鳥類、観賞魚がペットとして飼育され、人々の生活に潤いや安らぎを与えています。
ペット業界では、これらの動物の世話や、健康をサポートする人々が働いています。代表的な職業としては、ペットショップ店員のほか、ペットの病気を治療する獣医師やアニマルヘルステクニシャン(動物看護師)、犬や猫の毛並みを整えて健康管理を行うトリマーなどが挙げられます。
このほか、動物のしつけや訓練をするトレーナー、施設で専門的な世話や調教を行う動物飼育係なども関連職種といえるでしょう。
いずれも、人の心をなごませ、楽しませてくれる動物を守る大切な仕事です。

※ 一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」(2022年度)

ペットの家族化、高齢化でサービスが多様化

現代ではペットを単なる愛玩動物ではなく、「家族の一員」や「パートナー」と考える人が増えています。飼育環境が向上したことで、人間と同様、ペットの世界でも少子高齢化が進んでいます。そのため、付加価値の高いペットフードや、ペット保険、介護用品、老犬ホーム、ペット葬儀といったサービスのニーズが高まっています。
そのほか、仕事や旅行で家を空けなければならない人向けに、ペットホテルやペットシッターなどのサービスも広がりつつあります。

ペット向けの新たなサービスが生まれる可能性も

近年、犬の飼育頭数は減少傾向、猫の飼育頭数は横ばいになっています。一方で、フードや医療費など、犬や猫の飼育にかける費用はゆるやかな増加傾向にあります(※)。
ペットショップや動物病院、ペットのしつけ、トリミングなど、飼育に欠かせないサービスは、今後も変わらず必要とされるでしょう。ペットの家族化・高齢化を背景に、ペットホテルやペット保険、ペットシッターなどのサービスはニーズが高まると考えられます。
また、「ペットは家族の一員」という人が増えることで、ペット向けにはまだ存在しない商品やサービス」が、今後、新たに生まれる可能性があります。

※ 一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」(2022年度)

ペット業界に向いているのはこんな人

毎日仕事として動物と触れ合えるので、動物好きにはとても魅力的な業界です。
一方で、動物を扱う業界ならではの難しさもあります。動物は言葉を話せるわけではないので、動物の体調の変化や普段との様子の違いにいち早く気づける洞察力が欠かせません。また、ペットショップ店員やアニマルテクニシャン(動物看護師)は、動物の特徴や体調を、お客様や飼い主にしっかり説明できる力も求められます。
飼い主にとってペットは家族の一員のような存在であり、その生命や健康を守るのは大きな責任があります。こうした困難や責任を、やりがいとして感じられる人に向いている業界といえるでしょう。

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