とうほくがくいん

東北学院大学

私立大学 宮城県

文学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

英文学科(230名)
総合人文学科(30名)
歴史学科(150名)
教育学科(50名)新設
※2018年4月開設

所在地

1~4年:宮城

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●4学科(英文、総合人文、歴史、教育)合わせて12の専門分野を設置
●高い教育力と多様な語学教育で、就職に直結する実践力を養う
●2018年4月教育学科開設

言語や文学、宗教、哲学、歴史、教育などを通じて、人間存在の基本問題について実践的に学び、次代を生き抜く柔軟で創造的な思考を培います。

【キャンパス】泉キャンパス[1~2年次]、土樋キャンパス[3~4年次]
【学生数】1,855名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】45名(2017年5月1日現在)
【大学院】文学研究科/英語英文学専攻・ヨーロッパ文化史専攻・アジア文化史専攻

英文学科

講義・学問分野

英語コミュニケーション、英米文学、英語学など
※教職課程、学芸員、司書の資格課程も開設

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総合人文学科

講義・学問分野

思想・哲学、文化・芸術、宗教・神学など
※教職課程、学芸員、司書の資格課程も開設

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歴史学科

講義・学問分野

日本史、アジア史、ヨーロッパ史、考古学、民俗学など
※教職課程、学芸員、司書の資格課程も開設

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教育学科新設※2018年4月開設

講義・学問分野

教育学、児童教育、英語教育、異文化理解教育など

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学部の特色

次代を生き抜く柔軟で創造的な思考を培う

4学科(英文、総合人文、歴史、教育)合わせて12の専門分野を設置

言語や文学、宗教、哲学、歴史、教育などを通じて、人間存在の基本問題について学び、次代を生き抜く柔軟で創造的な思考を培います。各学科に合わせて12専門分野を設置。より広く深く学べることが特徴です。

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高い教育力と多様な語学教育で、就職に直結する実践力を養う

1. 強い教育力
日本私立大学連盟(121大学加盟)が実施している「学生生活実態調査」において、「カリキュラム編成満足度」「授業内容満足度」「教員満足度」などで、本学文学部はきわめて高い水準を維持しています。

2. 多様な語学教育
古典語を含む7つの言語(英語、中国語、フランス語、ドイツ語、ヒブル語、ギリシア語、ラテン語)が正課で学べます。もちろん、少人数のクラス編成になっています。

3. 高い研究力
文学部教員は国内外の学会で高い評価を得ています。外部資金導入実績がそれを裏づけています。例えば、2011年度文部科学省・日本学術振興会の科学研究費補助金(研究代表者)の採択件数*は17件(継続を含む)を数えます。採択/申請率、採択/在籍教員率でもきわめて高い水準にあります。
*研究分担者での採択は除いています。

4. 多様な資格取得
文学部では、多くの資格取得のサポートを行っています。
教職免許(中・高英語、中・高宗教、中学社会、高校地歴、学校図書館司書、小学校*)、図書館司書、博物館学芸員、社会教育主事試験資格、牧師試験資格**が取得可能です。
*小学校教諭の免許は、他大学の通信教育と連携することによって在学中に取得できます。
**指定された履修モデルに従って学修した場合、日本基督教団教師検定試験Bコースの受験が可能です。

5. 強い就職力
伝統的に強いといわれている教員養成のほか、近年では航空関連企業への就職実績で全国上位にランク付けされています。

6. 学びの深化、本学大学院への直結
本学大学院文学研究科3専攻に直結しています。英文学科は英語英文学専攻、総合人文学科はヨーロッパ文化史専攻、歴史学科はアジア文化史専攻・ヨーロッパ文化史専攻に直結し、それぞれに特別選考制度があります。なお、総合人文学科の宗教・神学分野専修の場合、神学系の他大学院(東京神学大学大学院など)の受験も可能です。

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2018年4月教育学科開設

文学部では2018年4月に教育学科が開設します。
小学校教諭一種免許状に加えて中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)も取得できるカリキュラムを整備し、実践的指導力を身に付けた、地域に貢献できる教員の養成をめざします。

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学べること

微妙な音を聞き分けることで、正確な発音が身に付く

英文学科

学びたい領域を3つの分野から選択―どの領域にも充実の教授陣

1年次から英語を読み、聞き、書き、話す能力を学び、4年間を通して高度な英語運用力を身に付けます。
2年次からは3つの研究領域から専修する分野を選びます。専修分野以外の科目も柔軟に履修できるので、英語、英文学について広く学ぶことができます。高度な英語力を高めるための科目(専門教育科目第一類)も充実しています。長期休暇などを利用した語学研修や留学も積極的に行われています。
また、仙台市教育委員会との連携の元、学生による外国語ボランティア活動も盛んに行われており、英語教員をめざすうえで、貴重な経験となっています。

【英文学科3つの専門分野】
●英米文学
英米の文学について、時代・ジャンル(小説・演劇・詩)を問わず学ぶことが可能です。人間や社会・文化のありようを考えます。
●英語学
英語の音声、文法、意味、歴史の研究を通して、言語の一般的特性を解明します。言語を人間の認知システムの一つとして科学的に捉える学問分野です。「ことば」と「脳」から人間を理解していきます。
●英語コミュニケーション
1.文化が違う人とのコミュニケーションにまつわる学問的な説明
2.第二言語習得のメカニズムと効果的な英語教授法・学習法
3.言語と社会的な要素(地域、年代、性別、状況など)との関係
上記の3つのテーマについて理解を深めます。

【授業・講義】
英語方言における「なまり」を理解 那須川 訓也ゼミ 【演習(音韻論)】

地球上のどんな言語においても、単語を構成している音の並び方やそれらの発音の仕方についての規則(文法)があります。この音声に関わる規則は言語間の発音上の相違だけでなく、方言間の発音上の相違(なまり)も作り出します。ゼミでは、英語を中心に、このような音声・発音に関する文法を学ぶことで、英語圏のさまざまな人々の発音を聞き取ることができるようになります。
音韻論の授業を中心として、2年次までに音を知覚する仕組みや発音の規則性を学びます。それらをもとに、3・4年次のゼミで専門性を深めていきます。英語の聞き取りや発音が苦手な人も、音韻論やその関連科目を学ぶことで英語の音に対する意識が変わり、英語のリスニング力を向上させたり、英語らしい発音をすることができるようになります。

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中世思想を通じて自分で考え、表現する力を身に付ける

総合人文学科

基礎科目を少人数で学び、読む、書く、語るなど社会生活に必要とされる人間力、応用力、汎用力を育成

総合人文学科は少人数教育により、学生一人ひとりのニーズに合わせた個別指導を特色としています。
1年次から、少人数で、ことば、書物、対話、問題解決能力、批判的思考力を養うために必要な基礎教育を徹底して行うことが大きな特徴。2年次からは「思想・哲学」「文化・芸術」「宗教・神学」の3分野の中から科目を選択し、専門の学びに入ります。

【総合人文学科3つの専門分野】
●思想・哲学
あらゆる時代のヨーロッパ、日本、東洋の哲学や思想を深く掘り下げます。また、倫理科目で人間の生のあり方や平和についても学びます。
●文化・芸術
日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパの生活文化や文学を学びます。美術、芸術の見方や考え方が体験をとおして身に付いていきます。
●宗教・神学
キリスト教神学を中心に、旧約・新約聖書神学、キリスト教史などを学ぶことができます。また、世界のさまざまな宗教についても知識が深められます。

【授業・講義】
現代の生き方を中世の思想に学ぶ 野村 信ゼミ【中世ヨーロッパの思想と哲学】

現代の生き方を中世の思想に学びます。
近代的価値観が行きづまりをみせている現代こそ、中世に学ぶべきことも多いのではないでしょうか。中世は、自然に敬意を抱きながら、人々がいきいきと暮らしていた時代であり、そこには、近世が失ってしまった要素が豊富にあります。中世の思想家たちにふれながら、「人はどのように生きれば良いのか」などについて考えていきます。
ゼミでは、「考える力」と「表現する力」を育んでいきます。本物の思想を知ることは自分で考えるための原動力になります。そして「書く」技術を磨き表現力を養います。これらの力は、どんな社会に出ようとも、基礎になり、創造の源となることでしょう。

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人々の生活の中の「ナゼ?」を深く掘り下げて考える

歴史学科

グローバルな視点で歴史を広く深く学び、現代に対処する力と未来を生き抜く力を身に付ける

異なる文化を持つ人々同士の争いや民族紛争など、現代の問題を正しく理解し、世界の中での今後の日本のあり方を考えるために、歴史的理解は必要不可欠です。そのため歴史学科では、グローバルな視点で歴史を見直し、未来の課題に対処できる力の育成をめざしています。日本史、アジア史、ヨーロッパ史、考古学、民俗学の各分野には充実した教授陣を配置。学びたい分野を存分に追究することができるようサポートしています。
日本、アジア、ヨーロッパといった地域別の歴史を横断的に学ぶことができるのも本学科の特色の一つです。地域相互の歴史的な関係を重視した「テーマ史」科目を設け、国際的な視野に立った歴史的洞察力を養います。さらに地域ごとのユニークな歴史的事象、興味深い個別分野を扱う科目も充実しているほか、将来の職業に生かせるキャリア教育にも力を注いでいます。
演習や実習など学生自身が考えたり意見を出し合いながら進めていく少人数制のゼミを2年次から開講し、実践的な課題解決能力を養います。さらに、「考古学実習」「民俗学実習」など多彩なフィールドワーク(現地調査)を行う科目も充実し、体験的に学ぶことができるようになっています。過去の歴史を学び、現代社会を正しく見通す力を身に付ける。そこに歴史学科の醍醐味があります。

【歴史学科の5つの専門分野】
●日本史
日本古代~現代までの歴史を、東北地方に焦点を当てるなど、さまざまな視点やテーマから学ぶことができます。
●アジア史
多種多様な人々の営みからなる中国、内陸アジアの歴史を、政治や文化、民族などの面から研究していきます。
●ヨーロッパ史
ヨーロッパ史について、固定概念を取り払って事象を分析し、人間の行動や思想に及ぶまで幅広く研究します。
●考古学
日本、アジアなどの遺跡・遺物の測量調査や発掘調査から古代の社会や建造物を探ります。
●民俗学
社会の変化に影響され変化を続けるという民俗の意外性や、モノ作りが伝える生活の変化など、枠にとらわれない民俗学を学びます。

【授業・講義】
身近な当たり前を問い直す 政岡 伸洋ゼミ【民俗学】

生活や文化の「ナゼ?」を解明します。
このゼミでは、民俗学を「人間の行為とその背景を考える学問」と位置付けています。お祭り、民俗芸能、年中行事など、受け継がれてきたさまざまな生活文化を研究対象として、深く掘り下げていきます。さらに、現代生活の事柄も研究対象とし、身近な生活の中の「ナゼ?」を問い、発見を求めていくことも民俗学ならではの魅力です。
民俗学実習では宮城県内のある集落を5年くらいかけて実地調査し、先輩から後輩へと受け継ぎながら報告書をまとめていきます。現地の方々と正面からコミュニケーションをはかることで、驚きや刺激を得ることができます。民俗学では、世の中をイメージどおりの捉え方でなく、批判的に問い直す見方や、時代に合わせて、客観的な物事を見る能力を身に付けることができます。

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教育学科

いずれの校種にも、これからの時代にも対応した英語指導ができる教員を育成

2020年度から小学校において英語が教科になり、英語の指導に関して専門的な知識や指導力をしっかりと身に付けた小学校の先生が必要になってくることは言うまでもありません。小学校の教員免許を取得し、さらに中学校・高等学校の教員免許(英語)を取得することによって、自信をもって小学校での英語指導に当たることが可能になります。中学校・高等学校の英語教員をめざす人にとっても小学校での教育について深く学ぶことは小中接続を円滑に進めるために大切であり、小中高一貫した英語教育を実現する力が身に付きます。

【授業・講義】
専門教育科目の概要

・教育学/教育一般、および学校教育に関する基礎的・基盤的な知識・技術・姿勢について学びます。
・児童教育/小学生の学習指導や生徒指導に必要な、基礎的・基盤的な知識・技術・姿勢を学びます。
・英語教育/英語教師として必要な英語力を育て、英語そのもの、そして英語学習・英語指導について深く学びます。
・異文化理解教育/ことばや文化が異なる他者と共生するために必要なことを学びます。
・教職実践/生徒指導、授業作り、ICT教育、防災・安全教育などについて発展的に学び、教師としての実践力を高めます。
・演習・卒業研究/教育学に関する専門的な研究を3年次に少人数のゼミで行い、それを4年次の卒業研究でまとめ上げます。

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アドミッションポリシー

文学部 各学科の求める学生像

東北学院大学では、「入学者受け入れの方針〔アドミッション・ポリシー〕」に基づき、各学科において「本学の求める学生像」を示しています。

文学部 英文学科
1.十分な基礎学力を有し、知的好奇心が旺盛である。
2.論理的な思考力を有し、自分の言葉で自分の考えを明確に説明することができる。
3.英語を含む外国語学習に強い意欲をもち実践をしている。
4.本学科のカリキュラムを十分に理解し、4年間の勉学に関するプランをもっている。

文学部 総合人文学科
1.十分な基礎学力を有し、とくに英語については充実した力を備えている。
2.十分な読解力を有し、自分の考えを論理的に表現することができる。
3.社会に対して強い関心をもち、積極的にかかわろうとする姿勢を有している。
4.思想・哲学、文化・芸術、宗教・神学などの人文諸学に関心をもち、本学科での勉学に強い意欲を有している。

文学部 歴史学科
1.幅広い知識を吸収できる柔軟な思考と十分な基礎学力を有している。
2.好奇心旺盛で、自分から率先して学び調べようとする積極性がある。
3.歴史に関する基礎知識を有している。
4.本学科で何を学びたいのか、目的がはっきりしている。

文学部 教育学科
1.十分な基礎学力を有し、知的好奇心が旺盛である。
2. 論理的な思考力を有し、自分の言葉で自分の考えを明確に説明することができる。
3.人の学びと教育に関して、強い関心を持っている。
4. 本学科のカリキュラムを十分に理解し、4 年間の勉学に関するプランをもっている。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】●泉キャンパス(1・2年次)
仙台市泉区天神沢2-1-1
●土樋キャンパス(3・4年次)
仙台市青葉区土樋1-3-1
入試部入試課 (022)264-6455
 【URL】http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/faculty/letters/

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