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とうほくがくいん

東北学院大学

私立大学 宮城県

工学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

機械知能工学科(110名)
電気電子工学科(110名)
環境建設工学科(110名)
情報基盤工学科(110名)

所在地

1~4年:宮城

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●「倫理観と英知を備えた工学技術者」をめざす4年間
●学習に関する相談は専任スタッフへ「工学基礎教育センター」
●頼りになる先輩に聞こう! 工学基礎研究センターにおけるスチューデント・チューター(ST)制度

日進月歩で発展を続ける科学技術に即応した専門知識を身に付けるとともに、実験・実習などにより自らの体験を通して理解を深めます。

【キャンパス】多賀城キャンパス
【学生数】2,003名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】66名(2017年5月1日現在)
【大学院】工学研究科/機械工学専攻、電気工学専攻、電子工学専攻、環境建設工学専攻

機械知能工学科

講義・学問分野

ロボット開発工学、メカトロニクス基礎・総合、生体機械工学、福祉機械工学、ユニバーサルデザイン、知能材料工学、環境エネルギー工学 など

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電気電子工学科

講義・学問分野

電力発生工学、パワーエレクトロニクス、情報通信工学、ネットワークプログラミング、電気電子材料工学、電子デバイス工学 など

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環境建設工学科

講義・学問分野

環境建設計画、地震工学、環境保全工学、地盤力学、上下水道工学、都市計画、建築環境工学、構造力学・演習、住居計画、日本建築史、鉄筋コンクリート工学、建築法規 など

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情報基盤工学科

講義・学問分野

数学、人工知能、システム・制御工学、情報工学、通信工学、画像・音響工学、データサイエンス、センサネットワーク工学、人工知能、情報セキュリティ工学、ソフトウェア開発演習、アルゴリズム論、インターネット工学、情報通信工学、シミュレーション工学、情報通信工学実験、情報数理演習、応用線形代数学、情報理論、信号処理工学、符号理論 など

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学部の特色

ハイテク・リサーチ・センターは先端技術に関する設備が充実

「倫理観と英知を備えた工学技術者」をめざす4年間

工学は、自然科学を基盤として人間とその社会に役立つものづくりを行い、そしてそれらを役立てるためのしくみをつくるための学術です。工学部では、人間社会にとって必要な「真の科学技術とは何か」を学びます。人間の心を豊かにするためのものづくりに必要な科学技術、地球環境を保全するための科学技術、そして誰しもが平等に安全や安心を享受するための科学技術、地球生態系のすべての生き物や人間およびそれらの社会の将来にとって本当に意義のある科学技術、それが「真の科学技術」です。工学部では、皆さんが生涯を歩もうとしている21世紀に必要とされる「真の科学技術とは何か」を学んでもらうことを、教育の基本方針としています。
工学部の学生には、単に技術知識を修得してもらうだけではなく、新しい技術・新しい産業を生み出すために必要となる「科学的に考える力」と、人類社会との関係の中で必要となる「人間の真の英知」を学んでもらい、「倫理観と英知を備えた工学技術者」を養成する工学教育を実施しています。

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学習に関する相談は専任スタッフへ「工学基礎教育センター」

工学部の最大の特長は、自然科学教育やエンジニア教育を受けるための基礎づくりを行うために、教授陣と少人数の学生による対面教育・相談型教育を1年次の入学直後から行っています。学生サポートセンターとして、「工学基礎教育センター」も設けられています。このセンターは、学生ラウンジを中心として、いつでも学生が集まり談笑しながら勉強できる学習環境を提供しており、学習相談や学習支援の専任スタッフが工学を学ぶ上で基礎となる知識の習得をサポートします。

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学生同士も助け合いながら学ぶ

頼りになる先輩に聞こう! 工学基礎研究センターにおけるスチューデント・チューター(ST)制度

2011年度から始まったこの制度は、STとして選ばれた約十数名の4年生もしくは3年生が担っています。彼らは、主として1年生の数学や物理などの基礎科目に対して、講義の中で演習の援助を行ったり、センターにおいて講義の予習や復習の補助も行っています。大学入学直後に戸惑いがちな勉強の進め方や大学生活全般のアドバイスも行っており、みんなから頼りになる先輩として親しまれています。

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学べること

学生が「思いつき」でロボットを作れるのはここだけかも

機械知能工学科

機械と人間社会を結ぶエンジニアへ

目的に応じた新しい機械、人間の動きを助ける機械、社会の問題を解決するシステムなどをつくるための知識と技術を学びます。新しい機械をつくるということは、材料、熱、流体、振動、制御、加工など幅広い知識をもとに、問題を解決できる方法を自ら考え形にするということ。理論と実験の積み重ねによって豊富な知識と考え方を身に付け、想像力豊かになおかつ論理的な考え方ができるエンジニアとなる力を付けます。

【専門コース】
・スマートデザインコース
伝統と最先端が共存する、機械設計や加工、材料の分野を並行して身に付けることで、機械工学の根幹「動くものづくり」を素材からメカの設計まで通して実現します。
・グリーンエナジーシステムコース
エネルギーからエンジン、自動車・航空機まで、暮らしにかかわる機械の専門分野に取り組むため、熱と流れの分野を融合的に学び、これからの社会基盤を支えます。
・バイオロボティクスコース
人間を工学的立場から理解し、人間を助けるコンピュータ制御の機械に活かすことを目的に、生体、福祉、人と機械の接点からロボット開発まで一体的にカバーします。
・メカノエンジニアリングコース
広い視点から機械分野を見渡し、総合的な知識で可能性を広げ、多様な問題を解決するため、特定の分野に絞らずに、3つの専門領域をバランス良く学びます。

【授業・講義】
学生のアイデアを元に、つくりたいロボットをつくる 熊谷 正朗 研究室【ロボット開発工学】

玉乗りロボットやトレーラー型走行ロボットなど、ちょっと変わったロボットがいっぱい。全国にロボットの研究室は数多くありますが、テーマを設けず、学生がつくりたいロボットを思いつきだけでつくる研究室は、ここだけかもしれません。学生が発想し、教員の指導により形にしていく。ロボットの新しい可能性を拓く開発者精神が熱く息づいています。
研究室では「こんなものをつくってみたい」という好奇心のもと、ロボット制御に必要な機器などの開発まで手掛けます。創る、作る、造る、いろいろな“つくる”に挑戦できるのです。これらの技術は、例えば、乗り物でも家電でも、動かしたいと思うものすべてに通用します。ここでは社会の多彩な分野で活躍できるエンジニアが育っています。

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電気制御の知識はより良い暮らしや先端技術を支えている

電気電子工学科

電気・電子分野を総合的に学び、時代のニーズに応える

電気電子工学科は現代社会を支える電気関連技術を総合的に学び、社会のニーズ、時代の変化に対応できる技術者を育てます。「電力・制御系」「情報・通信系」「電子・材料系」の3分野を網羅的に学ぶことができ、情報技術を活用した発電・送電技術、未来の情報通信を支える新しい最先端の材料・デバイス技術の知識などを修得できます。

【専門分野】
・電力・制御系
電気エネルギーがもたらす可能性を制御技術や高効率化技術などの分野から追求し学ぶ。
・情報・通信系
高度情報化社会を支えるIT基盤技術の基礎および情報通信技術に関する知識を多彩な角度から学ぶ。
・ 電子・材料系
先端の電子技術および新しい物質や材料開発のエキスパートを養成する。

●社会ですぐに役立つ資格が充実
電気電子工学科の基幹とも言える「電力・制御系」「情報・通信系」「電子・材料系」の教育内容が充実していることも本学科の特色の一つです。在学中に所定の科目を履修することにより、一般受験では難しいとされる電気主任技術者(ビルや工場などの電気設備などの事業用電気工作物の工事、維持および運用に関する監督)の国家資格が卒業後の実務経験だけで取得できますし、第1級陸上特殊無線技士(携帯電話、警察無線、消防無線、タクシー無線などの基地局)・第3級海上特殊無線技士(小型船舶無線、プレジャーボート無線電話など)・第二種電気工事士の試験では筆記試験免除の特典があります。これらの国家資格があれば、社会に出て、より責任のある立場で活躍できます。さらに所定の科目を履修することで工業高校の教員になれる教育職員免状を取得することもできます。

・高等学校教諭一種免許状(工業)
・第1種、第2種、第3種電気主任技術者(卒業後要実務経験)
・第1級陸上特殊無線技士(試験免除)
・第3級海上特殊無線技士(試験免除)
・第二種電気工事士(筆記試験免除)
・技術士補(共通科目試験免除)
・技術士(実務経験7年必要)

【授業・講義】
電気エネルギーを操るための理論と技術を習得 郭 海蛟 研究室【電気システム制御】

身近なクルマから地球環境、宇宙まで先進的研究のほとんどを電気エネルギーが支えています。そんな電気を制御技術を通してよりよいシステムにつくり上げていく、それが郭研究室のテーマです。モーター制御手法の開発など、理論的な解析やシミュレーション、実験を行い、「電気を操る」技術を理論と応用の両面から究めています。
本研究室の強みは幅の広さ。例えばモーターをつくるには制御理論から設計、パワーエレクトロニクスなどに至る知識が必要。ここでは理論から応用まで、幅の広い知識の勉強とともに自主的に課題を解決していく能力を学生が身に付けています。日進月歩の技術の進歩に対応して、主体的に活動できる技術者を育てています。

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見る、触る、体験することで感覚を磨く

環境建設工学科

デザインや材料、環境問題から建設事業まで幅広く学ぶ

本学科では、2年次前期からコースに分かれ詳細な専門知識を学びます。環境土木コースでは、地球規模から身近な環境問題を解決する方法、道路、橋梁、ダム、港湾、空港などの構造物の設計、施工などが学べます。建築コースでは建物のデザイン、構造設計、建築設計、設備設計などが学べます。また、コース専門科目以外の科目が履修可能なため、幅広い専門知識を学ぶことができます。

【専門コース】
・環境土木コース
環境分野では、都市環境や水環境における水質汚濁などの諸現象や浄化方法、土壌汚染について生物工学・化学的なミクロの視点から地球規模環境のマクロな視点まで、環境問題を解決するための基礎知識と環境保全技術を学びます。土木分野では、ダム、橋梁、トンネル、道路などの構造物について、基礎調査~計画~設計~見積~施工という一連のプロセスおよび施工結果のフィードバックによるより良い構造物の構築に必要な知識を総合的に身に付けます。また、自然災害の発生メカニズムや対策工法も学びます。
・建築コース
設計、設備、材料などの建築にかかわる専門知識を学び、デザイン力を養います。模型作りや省エネ解析などの経験もでき、さまざまな角度から建築の魅力を学びます。

【授業・講義】
新しい建築の創造をめざすプロを育成 櫻井 一弥 研究室【建築デザイン】

例えばレストラン。こんな空間があったら、もっと食事が楽しくなるのでは……デザインや機能などを統合して、そんな思いを形にする。それが建築デザインです。そのために製図能力はもちろん、空間サイズやカラーバランスなど見究める感覚を磨きます。櫻井研究室は現場主義。見る、触る、体験することで感覚を磨いていきます。
建築に自分の思いを表現し、新しい価値を創造し、採用してもらう。そのためのプレゼンテーション能力の習得も重視しています。建築事務所など現場での実務経験はそのひとつ。東日本大震災の被災地の住宅改修をボランティアで行うなど常にアクティブです。実際の仕事に直結する授業を通して、新しい建築の創造をめざすプロを育成しています。

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データ解析、通信ネットワーク、情報セキュリティの3領域を学ぶ

情報基盤工学科

データ解析、通信ネットワーク、情報セキュリティの3分野をバランスよく学べる

情報基盤工学科では、情報・通信分野で必要とされるデータ解析、通信ネットワーク、情報セキュリティの3領域を「人工知能」「情報通信工学」「情報セキュリティ工学」などの多彩な講義を通じて、バランス良く学ぶことができます。また、ノートPCを使いながら学ぶ実践的な講義が多数開講されており、基礎から応用までを幅広く身につけることで、情報・通信分野において活躍できるエンジニアを養成します。

●多彩な演習とグループワークで実践力の向上をめざす
1年次では、大学での学びに必要な学習スキルと、基礎力を着実に修得します。また、職業意識も早期から高めていきます。2年次からは豊富な演習系科目により、専門的な知識を修得します。また、グループワークを通じてエンジニアに必要なチーム連携による問題解決スキルを身に付けます。3年次には、多くの講義でノートパソコンを使用し、エンジニアとして必要な実践的技術を修得します。また、卒業後の進路イメージを描くことで、就職に向けた準備を始めます。4年次には、これまでに学んだ専門知識を活かし、各教員が運営する研究室で研究に取り組み、エンジニアとして社会に飛び立つための準備を行います。

【専門分野】
情報通信分野で必要とされる3分野をバランスよく学べます。
・データ解析
インターネットが産み出すビッグデータ。人工知能や統計解析の技術を充実した演習で身に付け、情報技術者をめざします。
・通信ネットワーク
モバイル通信、ワイヤレスシステム、センサーネットワーク。情報社会を支える情報通信技術を、多くの実験・実習で習得。通信・ネットワークエンジニアをめざします。
・情報セキュリティ
ネットワーク構築や、秘密を守る暗号技術など、情報セキュリティ技術を基礎からじっくり学び、情報セキュリティスペシャリストをめざします。

●一人一台の高性能ノートパソコン、グループワーク専用の講義室も完備
入学者全員に高性能ノートパソコンを無償貸与。学内はもちろん、自宅やカフェでも自由に使用することができます。また、グループワーク専用の講義室を完 備。プログラム開発などさまざまな講義で使用します。講義時間外には、仲間と一緒に、勉強や実験などに自由に利用することができます。

【授業・講義】
誰でも扱えるマルチメディアシステムを実現する 木村敏幸研究室【情報インタラクション研究室】

これまでのマルチメディアシステムは使い勝手が悪いため、専門家でないと上手に扱えませんでした。本研究室では、誰でも上手に扱えるマルチメディアシステムを実現することをめざし、大画面テレビに対応した立体音響システムや個人用の立体音場再生システムやPDFファイルが直接貼り付けられる電子掲示板システムを開発しています。
また、開発したシステムを評価するには、システムを用いた作業を観察することがとても重要です。そこで、本研究室では4台のカメラで作業の実施状況を記録できるユーザビリティテスト装置も導入しています。

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アドミッションポリシー

工学部 各学科の求める学生像

東北学院大学では、「入学者受け入れの方針〔アドミッション・ポリシー〕」に基づき、各学科において「本学の求める学生像」を示しています。

工学部 機械知能工学科
1.機械工学を学ぶために必要な数学、物理、英語の基礎学力を有している。
2.技術者として必要な自立・自律する心を育てることと、社会の一員としての責任を自覚し、積極的に学ぼうとする意欲を有している。
3.本学科を志望する明確な理由やそれを明らかにできる活動や経験があり、それを自らの言葉で表現することができる。

工学部 電気電子工学科
1.電気電子工学を学ぶために必要な数学・物理・英語の基礎学力を有し、自ら学習しようとする積極性を身に付けている。
2.先端科学技術に強い関心をもち、理工系学生にふさわしい強い学習意欲と高い目標を有している。
3.本学科の教育内容を十分に理解し、本学科を志望する理由、勉学動機を有している。

工学部 環境建設工学科
1.本学科で学ぶために必要な基礎学力を有し、環境・土木・建築分野の勉学と仕事に興味と意欲を有する。
2.本学科で学んだ知識を基礎として、様々な技術的課題を関連付けて考察でき、社会の多様な要望に答えるために必要な「考え抜く力」を養う意欲を有する。
3.社会人として、技術者として不可欠なコミュニケーション力を養うとともに、信頼される社会人に不可欠な基本的人格を身につける意欲を有する。

工学部 情報基盤工学科
1.本学科で学ぶために必要な高等学校数学の基礎的学力を有している。
2.IT分野に強い関心を示し、関連分野の知識を習得する意欲を有している。
3.本学科で学ぶ心構えと意欲をもち、かつ計画的な学習活動を行うことができる。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】多賀城キャンパス
宮城県多賀城市中央1-13-1
入試部入試課 (022)264-6455 (土樋キャンパス)
 【URL】http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/faculty/engineering/

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