こうなん

甲南大学

私立大学 兵庫県

法学部の詳細情報

岡本キャンパス

学科・定員・所在地

学科・定員

法学科(345名)

所在地

1~4年:兵庫

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●緊迫した法廷を再現する本格的な「模擬裁判」を実施
●積み上げ型のカリキュラムで法学・政治学を段階的に学修
●法の現場を訪ねるフィールドワークを実施

現代社会は、共通のルールである「法」を守ることで成り立っています。たとえ意識する機会は少なくても、私たちの日常生活における安心や安全を支えているのは法律であり、企業においてもコンプライアンス(法令遵守)は人々の信頼を高め、成長する重要な鍵となっています。「法を知り、法の精神を理解する」。そこから「社会を見る力、担う力、変える力」を身につけた人材を育てます。

【キャンパス】岡本キャンパス
【学生数】1684人(2017年5月1日現在)
【専任教員数】24人(2017年5月1日現在)
【大学院】法科大学院(ロースクール)

法学科

講義・学問分野

公法入門、民事法入門、刑事法、法心理学、経営学総論、法社会学、アジア法、英米法、行政学、刑事訴訟法、刑事政策、労働法、比較憲法、アメリカ地域研究、民法総則、知的財産法、不法行為法、民法総則、国際私法 など

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学部の特色

法廷でのやりとりを再現できる法廷教室

緊迫した法廷を再現する本格的な「模擬裁判」を実施

本学部では、学内にある法廷教室で模擬裁判を実施します。実際に起こった事件をベースに学生がシナリオを作り、被告人・弁護人・検察官・裁判員・証人などをキャスティング。基本的な法律用語や裁判のしくみを説明しながら、法廷でのやりとりを再現します。裁判員制度の実施に伴い、本学学生だけでなく高校・大学連携の授業やオープンキャンパスでは、保護者や高校生など外部の人も多く参加。緊迫した法廷の様子に、高い関心が寄せられています。

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めざす進路に沿った体系的な学びができる

積み上げ型のカリキュラムで法学・政治学を段階的に学修

1年次は「基礎演習」で大学での学び方を身につけたり、憲法、民法、刑法の基礎を履修します。また2年次からは少人数制の「選択演習」「特殊講義」が始まり、3年次には「専門演習」(ゼミナール)などを通して、専門科目を系統的・体系的に学修します。さらにキャリアプランに応じた科目を自由に修得できることも大きな特長です。

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現場を体験し、講義で得た知識を深化

法の現場を訪ねるフィールドワークを実施

体験型の学びを積極的に取り入れ、裁判所での裁判の傍聴や少年院・警察学校の見学、さらに社会問題が起こった現場の視察などのフィールドワークを実施。課外活動の一環として法の現場を体験し、専門職に対する関心と講義で得た知識を深めていきます。

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学べること

武井寛教授

法学科

理論的に問題を解決する力、リーガルマインドを培い、法曹界のみならず民間企業も求める総合的な力を身につける

〈POINT1〉
法曹・行政・経済をはじめ社会で活躍できる人財を育てるために、法および政治に関する専門的知識を学ぶことで、論理的な思考力と柔軟な応用力を身につけることを教育目標としています。弁護士や司法書士などの実務家や、企業や行政の現場で活躍する社会人を招く授業など、法学や政治学がより身近に実感できる学びが特徴です。

〈POINT2〉
法学・政治学は大学入学後から本格的に学ぶ学問です。そのため、1年次には基礎演習と公法・民事法・刑事法・政治学の4つの入門科目を開講し、法学・政治学の基礎を身につけられるカリキュラムを設定。2年次に法学・政治学を分野別・テーマ別に学び、3年次以降には専門演習に所属して高度の専門科目を学修します。

〈POINT3〉
卒業生の多くは一般企業および公務員に就職しています。金融機関や不動産業などへの就職者も多く、特に地元の企業や行政機関への就職に強いです。民間企業でも公務員でも、就職後に法学の知識やコンプライアンス(法令遵守)の精神が強いため、就職企業の選択肢は幅広いです。

【授業・講義】
容認か棄却か。議論を繰り返し、ディベート力を養う

●ゼミテーマ/労働法の諸問題(武井寛教授)
法律を学ぶ上で必要なのは、現場で何が起こっているかを知ることです。本ゼミでは、労働法を勉強しながら、実際の裁判で記録された当事者の主張と事実関係を記した文書をもとに、認容か棄却かを議論します。まずはグループ内で意見を統一し、翌週に意見の異なるグループ同士で議論を展開。結論の異なる議案ばかりを取り上げ、一つの事件でも見る角度が異なれば判決が変わるということを理解するとともに、議論を繰り返し、ディベート力を高めていきます。

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アドミッションポリシー

甲南大学法学部(学士課程)学生受入れの方針

法学部では、法学や政治学を学んでいく中で、責任感、倫理観、正義感をもって主体的・協働的に行動し、さらに、物事を多角的にとらえ、論理的・合理的に問題に対処する能力を身につけ、将来様々な分野で活躍する人材を養成することを教育目標としています。こうした目標の達成のため、下記の能力・資質・意欲をもつ学生を求めます。

(1) 法学・政治学に関する基本知識と考え方を修得するための基礎的な学力を幅広く身につけている。
(2) 物事を多角的にとらえ、論理的・合理的に問題に対処する能力と市民として必要とされる人権意識を身につけることができる。
(3) 責任感、倫理観、正義感をもち、社会の担い手として自ら進んで多くの人々と協力し、行動することができる。

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