安田女子大学/学費(初年度納入金)・奨学金
安田女子大学の学費(初年度納入金)
初年度納入金【2025年度】
●文学部[日本文学科、書道学科]/教育学部/心理学部/現代ビジネス学部[現代ビジネス学科、公共経営学科]
122万9000円
(入学金10万円、授業料90万円、施設設備費20万円、諸費2万9000円)
●文学部[英語英米文学科]/現代ビジネス学部[国際観光ビジネス学科]
134万9000円
(入学金10万円、授業料102万円、施設設備費20万円、諸費2万9000円)
※別途、5か月留学のホームステイ費用等(40万円~60万円を予定)が必要
●家政学部[生活デザイン学科]
126万9000円
(入学金10万円、授業料94万円、施設設備費20万円、諸費2万9000円)
●家政学部[管理栄養学科、造形デザイン学科]
136万9000円
(入学金10万円、授業料104万円、施設設備費20万円、諸費2万9000円)
●薬学部
196万9000円
(入学金10万円、授業料164万円、施設設備費20万円、諸費2万9000円)
※別途、5年次の病院・薬局実務実習費(65万円~70万円程度を予定)が必要
●看護学部
171万9000円
(入学金10万円、授業料139万円、施設設備費20万円、諸費2万9000円)
※別途、学外での臨地実習費(4年間で20万円程度)を別途徴収します(保健師および助産師養成課程を履修する場合は別途追加徴収します)。
●理工学部
147万9000円
(入学金10万円、授業料115万円、施設設備費20万円、諸費2万9000円)
安田女子大学の奨学金
学生の学ぼうという気持ちを大切に、家計への負担を軽減
<2025年度入学対象者>
●薬学部特待生制度(薬学特待生)
【形態】免除
【金額】授業料を全額免除
※入学料・施設設備費・諸費等は別途必要
【期間】入学後6年間
※入学後、学生の本分および学則を守り、成績が本学の定める基準(上位50%以内等)を満たす必要がある。
※成績基準の確認は、1年次から5年次まで、毎年度末の成績確定後に行う。基準を満たさない場合は、次年度から薬学部奨学生(薬学パスポート)となる。
【対象入試】大学入学共通テスト利用選抜[薬学部薬学科特待生選抜]
【対象者】原則、2025年度大学入学共通テストにおいて、本学が指定する4教科6科目の合計得点率が75%以上の者から、成績上位20名までを特待生として認定。
※詳細は入学試験ガイドでご確認ください。
●薬学部奨学金制度(薬学パスポート)
【形態】減免
【金額】授業料を自宅から通学する場合は年間80万円、自宅外から通学する場合は年間50万円とする。
※入学料・施設設備費・諸費等は別途必要
【期間】入学後6年間
※入学後、学生の本分および学則を守り、成績が本学の定める基準(上位50%以内)を満たす必要がある。
※成績基準の確認は、2年次から5年次まで、毎年度末の成績確定後に行う。基準を満たさない場合は、次年度から薬学部奨学生(薬学パスポート)の資格を失う。1年次末の成績により、2年次の資格を失うことはない。
【対象入試】
・一般選抜前期日程[A日程・B日程・C日程]
・大学入学共通テスト利用選抜[前期日程]
※一般選抜+共通テスト利用選抜(高得点合算型)は対象入試ではありません。
【対象者】
・一般選抜前期日程[A日程・B日程・C日程]の成績上位60名
・大学入学共通テスト利用選抜[前期日程]の成績上位40名
※詳細は入学試験ガイドでご確認ください。
●成長分野(理工転換)支援奨学金(Rikoパス)
【形態】減免
【金額】授業料を年間35万円とする
※入学料、施設設備費、諸費等は別途必要
【期間】入学後4年間
・入学後、学生の本分および学則を守り、成績が本学の定める基準(上位50%以内)を満たす必要がある。
・成績基準の確認は、1年次から3年次まで、毎年度末の成績確定後に行う。基準を満たさない場合は、次年度から成長分野(理工転換)支援奨学金(Rikoパス)の資格を失う。
【対象入試】
一般選抜[前期A・B・C日程]
※一般選抜+共通テスト利用選抜(高得点合算型)は対象入試ではありません。
【対象者】
一般選抜[前期A・B・C日程]の理工学部合格者のうち、合計得点率65%以上の者から成績上位100名
※詳細は入学試験ガイドでご確認ください。
●教育ローン利息補給奨学金
指定金融機関の教育ローンを利用して期日までに学納金等を本学へ納入した場合、在学期間にかかる利息の全額または一部を、本学が奨学金として補給する制度。
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。