必見!業界特集

スポーツ業界
仕事とは?

高い身体能力や洗練された技術で人々を魅了するアスリート。彼らを陰で支えているのは、スポーツ業界で働くさまざまな専門知識を持った人たちです。アスリートだけでなく、私たちの健康をスポーツの力で支えてくれるのも、スポーツ業界の仕事です。

スポーツ業界について知ろう!

さまざまな分野のプロフェッショナルがアスリートの活動を支える

スポーツ業界では、競技にかかわる選手や監督、コーチだけでなく、スポーツ施設やフィットネスクラブのインストラクター、スポーツ用品メーカーで製造・開発する人や販売店の営業など、さまざまな人たちが働いています。
また、スポーツ関係のニュースを報道するマスコミ業界、アスリートの体のケアをする医療業界、アスリート向けの食品を開発する食品業界など、異業種とかかわりが深い業界でもあります。

スポーツ×デジタルでさらなる発展をめざす

近年では、どの業界でも最新のICT(情報通信技術)が導入され、仕事の効率化や売上の向上に活用されています。もちろんスポーツ業界でもICTの導入は進んでいます。例えばサッカーやテニスの試合では、「VAR」と呼ばれる、映像機器を使って審判員を補助する技術が使われています。このほかにも、選手の体調管理や戦術分析など、幅広い分野でICTが使われており、競技力の向上に役立っています。
競技にかかわる人たちだけでなく、スポーツを観戦する人たちもICTの恩恵を受けています。例えば、スポーツ中継ではライブビューイングが取り入れられ、より臨場感がある観戦を楽しめるようになっています。

いかにスポーツを身近なものにするかが課題

スポーツ庁の調査では、「週1回以上スポーツをしている」と答えた20歳以上の人は52%ほどで、「現在運動・スポーツはしておらず今後もするつもりはない」と答えた人が約16%もいました(※)。日本ではまだまだ日常的に運動する習慣が少なく、スポーツ市場も欧米などに比べて規模が小さいのが現状です。それゆえに、まだまだ伸びしろのある業界とも言えるでしょう。
例えばフィットネスクラブ業界では、いつでも好きな時に通える24時間営業のジムや、初心者にも始めやすい低価格ジムなどが登場し、この手軽さが若い年代を中心に支持され、新規店舗数が年々増加しています。
だれもが運動を楽しめる施設ができてスポーツ人口が増えると、スポーツ用品や健康食品の売り上げが伸びるなど相乗効果を呼び、今後のスポーツ業界を盛り上げていくことができるでしょう。

※令和4年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」スポーツ庁

スポーツ業界に向いているのはこんな人

当たり前ですが、スポーツに対しての関心や興味はスポーツ業界のどんな仕事にも必要です。それに加えて、インストラクターや審判員のような実際に体を動かす仕事であれば、年齢によって衰えがちな体力や健康面の管理を徹底できる人でなければいけません。指導する際にはコミュニケーション力も必要でしょう。陰からアスリートの活躍を支えるメーカーやアナリストの仕事なら、結果が出るまで地道な努力や研究、高い専門知識を積み重ねられるような人が求められます。
体力とメンタルのどちらもハードな面がある業界ですが、自分が支援するアスリートや利用者が成果を上げたとき、スポーツを楽しんでいると感じられたとき、大きな達成感が得られるでしょう。

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