おうてもんがくいん

追手門学院大学

私立大学 大阪府

追手門学院大学/学部・学科

学べること

WIL(Work-Is-Learning)により、大学と社会が一体となったフィールドで、行動して学び、学びながら行動する

あらゆる学生がWILの学びにより成長する

WIL(Work-Is-Learning)とは、社会で求められる力を育む独自の学修スタイル。正課授業をはじめ、プロジェクト、フィールドワーク、インターンシップなど、仲間と協働して問題解決にあたるブログラムを多数用意しています。WILを通して主体的・活動的に学ぶことで、予測困難な状況でも行動する力や、生涯にわたって学び続ける力を養います。

〈活動の例〉
・プロの演劇人とタッグを組んで台作品を創作する「STEP」
・茨木市議会事務局でインターンシップを体験する「地域創造実践演習」
・国際交流の魅力を伝えるPR動画を撮影する「OIDAI Global ビジョン」 など

時代のあらゆる変化に適合した学びへ!新教育を実質化させる「MATCH」

MATCH(MAximized-TeaCHing)とは、学びの効果を最大化することを目的とした、本学独自の教育手法です。1人1台のノートパソコンを必携とするほか、対面×オンラインのHYBRID授業を導入するなどして、デジタルを活用した教育環境を整備。学内ICT環境の充実を図ります。
さらに、授業ごとに到達度を確認する制度や、105分×13週のゆとりある学年暦を採用して、学生本位の教育を実現。時代のあらゆる変化に対応し、困難な状況下でも自らが立てたゴールに向かって、その時々に合わせた最適な手法を選択し、乗り越えていく力を育みます。

本学の教育理念

追手門学院大学は、1966年(昭和41年)に、茨木市安威の地に開設された。
大学創立以来50数年を経て、時代は大きく変化し、これに見合った教育方針が必要とされてきた。
こうした時代の要請に応えるべく、学院全体の新教育を象徴する新概念として「WIL(Work-Is-Learning)」を提唱し実践に移している。「行動して学び、学びながら行動する」という学修様式である。
大学においては特に、「追大 WIL」として、主体的に学び、協働して問題解決に当たる、討議や口頭発表、フィールドワークやワークショップ形式を中心とした学びのスタイルを推進している。そこにはグループワークやチームワークも積極的に取り入れられている。
教育方針についても、新たに、「高い志を持って主体的に学び、新しい社会の創出・発展に協働的に関わることのできる資質・能力・人間性を有する人物」を育成することを謳った。そこで育成されるより具体的な人物像は、以下のとおりである。

(1) 創造的に問題解決を図り、生涯にわたって学び続ける強い意志のある人物
(2) 他者の多様な考え方や生き方を尊重し、実践的な経験を通して豊かな人間関係を形成できる人物
(3) 生涯の基盤となる能力を持ち、専門的知識・技能を活用して思考・行動できる人物

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