学校推薦型・総合型選抜レポート
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2024年度
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名古屋大工学部化学生命工学科
MK 先輩のレポート
入試形式
推薦入試で課されたこと
志望理由書(自己推薦書・自己PR書も含む)
会場での面接
口頭試問
グループ討論
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面接とわたしの対策
面接形式
1
面接官の人数
2人
質問 1
質問
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志望理由
解答
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創薬に関わる研究がしたくて、創薬科学研究科のある名古屋大学工学部化学生命工学科に行きたかったから。
質問 2
質問
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大学でもしくは将来的に何をしたいか
解答
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創薬に関われたらいいと思うが、環境にやさしい有機化合物が開発されているということを知っているので、多面的に役立つものを作りたい。
質問 3
質問
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水素社会になってきているのはなぜか
解答
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水素電池をイメージすると、水素は、電力を生み出すのに、火力発電などで二酸化炭素を排出するようなことはないので、環境に優しいから。
「やっておいてよかった!!」対策
面接練習の量 志望理由書に書いたことを深く理解する
もともと、入試要項に志望理由書について尋ねると書いてあったが、そこに書いた内容についてある時には原理まで聞いてきた場合もあったので、そこまでしなくてもいいと思うくらい念入りに確認しておいた方がいいと思ったから。慣れは大事だと思うから。
「やっておけばよかった・・・」と後悔したこと
自分の予想しなかったことに対する対応
集団面接でテーマについて話し合う前に自分の意見をまとめる時間があったが、練習で全く触れたことのない分野の内容だったのでかなり焦った。練習の時に先生に頼んで、突拍子もないことを質問してもらうようにしておくといい。
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志望理由書
志望理由書のあらまし
創薬に関わる研究をしたいと思っており、名古屋大学に創薬科学研究所があることを知り、行きたいと思ったから。推薦を受けたのは自分の受験するチャンスを増やすため。薬学部に行く選択肢もあったが、創薬科学研究所はさまざまな学部の人が集まって、より専門性の高い研究をしているということがわかったから。大学卒業後は創薬に関わる仕事がしたいし、多面的に役立つ化学物質を作りたい。
よりよい志望理由書を書くには!
志望大学のパンフレットやアドミッションポリシーを確認するのは当然のことで、字数がかなり多かったので、自分の専門にしようとしている分野についてかなり予備知識を入れないといけなかった。日頃から興味のあることを深く調べておくといいと思う。
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