こくさいいりょうふくし

国際医療福祉大学

私立大学 栃木県/千葉県/東京都/神奈川県/福岡県

福岡保健医療学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

理学療法学科(80名)
作業療法学科(40名)
言語聴覚学科(40名)
医学検査学科(80名)

所在地

1~4年:福岡

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●隣接する病院をはじめとする充実した実習環境
●チーム医療を体系的に学ぶ関連職種連携教育
●全国平均を上回る国家試験合格率

福岡保健医療学部は、福岡県で初の理学療法士、作業療法士を養成する大学として開学しました。全国初の「医療福祉の総合大学」である大田原キャンパスの実績をベースに、西日本の地域医療を牽引する理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床検査技師の養成をめざしています。

【キャンパス】大川キャンパス
【学生数】1133名(2017年5月現在)
【専任教員数】62名(2017年5月現在)

理学療法学科

講義・学問分野

解剖学、一般生理学、人間発達学、運動学実習、スポーツ理学療法学、呼吸器系理学療法学、理学療法評価学、神経系理学療法学、臨床実習など

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作業療法学科

講義・学問分野

作業工程技術、地域生活支援実習、中枢神経障害作業治療学、精神障害作業治療学、発達障害作業治療学、総合実習など

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言語聴覚学科

講義・学問分野

聴覚医学、言語発達学、成人聴覚障害学、摂食・嚥下障害学、卒業研究、総合臨床実習など

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医学検査学科

講義・学問分野

病理検査学実習、臨床化学検査学実習、輸血・移植検査学実習、画像検査学、検査情報システム学、MRI検査学演習、食品衛生管理学、薬物治療学など

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学部の特色

隣接する病院をはじめとする充実した実習環境

隣接する福岡県南部地区の中核病院で、本学の臨床医学研究センターの高木病院には、「臨床微生物・遺伝子検査研究センター」が設置されているほか、大学周辺には「柳川リハビリテーション病院」「柳川療育センター」など多くの関連施設があり、学生の実習病院として最大限に活用されています。

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チーム医療を体系的に学ぶ関連職種連携教育

現代の医療現場で不可欠と言われる「チーム医療・チームケア」。本学の「関連職種連携教育」の大きな特長は、学生による学部・学科横断のチームを作り、実際に医療現場で実習を行うことにあります。こうした学びが実現できるのも、医療福祉の総合大学であり、多数のグループ関連病院・施設を持つ本学だからこそです。

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全国平均を上回る国家試験合格率

本学部では国家試験合格に向けて、国家試験対策模試や到達度確認試験を実施するなど万全のサポート体制を整備。学生の力量を把握した効果的な指導を実践し、全国平均を上回る合格率を維持しています。
2017年3月卒業生の場合、
理学療法士98.9%(90.3%)
作業療法士98.1%(83.7%)
言語聴覚士97.1%(75.9%)でした。
※( )内は全国平均

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学べること

理学療法学科

医療のニーズ、最新のリハビリテーションに対応できるエキスパート<理学療法士>を養成

理学療法士の仕事は、立つ・座る・歩くといった基本的な日常動作の機能を回復し、障害や疾病のある方のQOL(生活の質)を高めていくことです。
専門的な知識や技術で身体面の回復を図るだけでなく、精神面でのサポートも求められています。理学療法士の活躍するフィールドが在宅医療や地域保健・福祉の分野にも広がっている現在、本学科では「チーム医療・チームケア」に貢献し、さまざまなニーズと最新のリハビリテーションに対応できるエキスパートを養成します。
[POINT]
(1)医学的基礎へのアプローチ
(2)地域との連携のもと、医療福祉分野で活躍できる人材を養成
(3)チューター制度による個人指導

【授業・講義】
プロフェッショナルの育成に向けたカリキュラム

◎神経系理学療法学/中枢神経疾患の中でも、脳血管障害は理学療法の対象となる頻度の高い疾患の一つです。片麻痺の病態、検査、測定、評価、理学療法治療について学びます。
◎運動系理学療法学/代表的疾患(肩・股・膝関節疾患、脊髄損傷、関節リウマチ、末梢神経損傷、熱傷)について病態、評価、理学療法治療について学びます。
◎検査・測定実習/理学療法診断学で学修した検査・測定の知識・技術を整理します。そのための学習計画をグループごとに立案し実行。また、障害を想定した検査・測定の実践的な進め方を学びます。
◎臨床実習/教員と臨床実習指導者が連携した実践教育を行います。病院・施設などで実習経験を積みながら、理学療法士としての実践力を養います。

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作業療法学科

暮らしを科学的に分析し、生活の再構築に生かす。生きる力を支える<作業療法士>を養成

作業療法士は、身体または精神に障害のある方々が自立し、心豊かな社会生活を送ることができるように支援する医療専門職です。
機能回復を促すだけでなく、前向きに生きる力をサポートする技能も求められます。
本学科では、人間が「生きていくこと」の意義に重点を置き、障害のある方への深い理解や共感するこころを育み、作業活動や検査手技など具体的な作業療法を修得していきます。
[POINT]
(1)地域の病院・施設との連携により実践力・応用力を高める実習制度
(2)コミュニケーションスキルの修得と向上に向けた教育
(3)学年担任制・IG制度の導入による学内教育

【授業・講義】
プロフェッショナルの育成に向けたカリキュラム

◎基礎運動機能評価法/治療・介入方法を決定するために必要な身体機能評価の一つ。障害となっている原因を探るため、関節可動域・徒手筋力検査・感覚検査等の理論を学習し、その技術を修得します。
◎作業療法評価学各論/さまざまな評価の手法を学ぶとともに、対象となる人の身体面・精神面・発達面など多角的に障害を評価し、治療に必要な作業療法計画立案までを学修します。
◎評価実習/3年次後期に実施される学内実習。身体障害・精神障害・発達障害の3領域に分かれ、これまで学習した運動学、評価学、障害学等を統合して、評価(患者さんの状態を把握すること)の実施過程や思考過程を体験します。
◎総合実習/4年次に実施される長期間の臨床実習。大学と臨床現場との連携を図り、作業療法士として必要な対象者への対応力・問題探索力・実践力などの総合力を修得します。

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言語聴覚学科

コミュニケーションを科学的に分析し、適切な”アプローチ”で「ことば」や「聞こえ」の機能を向上させる<言語聴覚士>を養成

言語聴覚士は「ことば」や「聞こえ」の障害、摂食・嚥下(飲み込み)の障害のある方に、評価や訓練、指導などを行う医療専門職です。その役割は、言語機能の回復だけでなく地域社会において、その人らしい暮らしができるよう適切なサポートを行うことです。
本学科では最新のカリキュラムで、常に患者さんの視点立った情熱あふれる言語聴覚士を養成します。
[POINT]
(1)専門家としての豊かな人間性の養成
(2)専門的知識、技術の修得
(3)アドバイザーによるきめ細かな個人指導

【授業・講義】
プロフェッショナルの育成に向けたカリキュラム

◎成人聴覚障害学/成人期の聴覚障害の多様性と特徴を理解し、訓練、指導、助言その他のさまざまな支援について学修します。
◎言語発達障害学/知的障害、学習障害(LD)、多動性障害(ADHD)、広汎性発達障害などさまざまな原因で起こる言語発達障害のコミュニケーションや行動面における特徴を理解し、その評価、指導方針の立案、訓練・指導の実際について学びます。
◎言語聴覚障害総合演習(学内)/言語聴覚障害学をより実践的に理解するために、学内における演習を通して面接、検査およびそれらに関するリスク管理を学修します。
◎臨床実習(学外)/学外の実習協力施設で行う臨床実習では、これまで学んだ臨床医学や言語聴覚療法の知識と実際の検査、訓練を体験し、言語聴覚士となった時に必要な臨床技術を身に付けます。

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医学検査学科

最新の医療現場に対応できる医学検査のスペシャリスト。次世代の<臨床検査技師>を養成

心電図や超音波(エコー)、脳波、磁気共鳴画像(MRI)、血液検査などさまざまな検査や分析を行うのが、臨床検査技師の役割です。
病気の診断や治療の経過、健康状態を客観的・科学的に把握するために不可欠な存在となっています。また最近では、細胞検査士や超音波検査士といったより専門化した資格を取得し、その分野のスペシャリストをめざす人も増えています。
本学科では、臨床検査の専門分化に対応するためのカリキュラムを編成。最先端医療機器の知識・技術を修得できる環境で国際的に活躍できる人材を養成します。
[POINT]
(1)臨地実習教育の充実
(2)遺伝子検査の教育を徹底
(3)生理学的検査の能力を修得
(4)国際的に活躍する人材を養成

【授業・講義】
プロフェッショナルの育成に向けたカリキュラム

◎遺伝子検査学/遺伝と染色体・遺伝子の基礎について、さらにその検査技術の原理と実際について、また遺伝情報の倫理的取扱いについて学修します。
◎病理検査学/医療従事者として患者さんの病態を正しく把握するために必要な病理学の総論的知識、すなわち全ての臓器に生じうる基本的病変や主要な疾病について、原因、発生機序、生体や組織の変化、経過や転帰、予防といった一連の過程を学びます。
◎生理検査学実習/各種生理機能検査を、機器を使用して相互被験者を測定し、それぞれの検査結果を計測・分析して臨床的な考察も行います。被験者への検査説明など、検査の円滑な進行のために必要なことを学び、卒業後に医療現場で役立つ技術を修得します。

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アドミッションポリシー

福岡保健医療学部の求める学生像

1)理学療法学科
1.理学療法士として、物事に前向きで常に向上しようとする意志を持つ人
2.理学療法士として、筋道を立てて科学的に考えることができる人
3.理学療法士として、人の心の痛みが理解できる人
4.理学療法士として、地域とのつながりを大切に考えることができる人
5.理学療法士として、相手の立場に立って物事を考えることができ、「共に生きる社会」 の実現に貢献したいと考える人

2)作業療法学科
1.本学のアドミッションポリシーを理解し、作業療法士として「共に生きる社会」の実現に強く貢献したいと考える人
2.作業療法学科のカリキュラムポリシーとディプロマポリシーを充分に理解し、自ら学ぶ姿勢を持ち続け、作業療法士にむけた学修に積極的に取り組む人

3)言語聴覚学科
1.建学の精神「共に生きる社会の実現を目指して」に共感し、言語聴覚士を目指し学ぶ意欲を持つ人
2.命の尊さを理解する心を持ち、他者を思いやれる人
3.医療・福祉・教育などの分野の学問の発展に寄与するため、自らを磨き続ける人

4)医学検査学科
1.本学科の特質を理解し、臨床検査医学に対する明確な目的意識を持ち、医療の発展に寄与する意志を持つ人
2.思いやりの精神を持ち、「共に生きる社会」の実現に向け、周囲と協働して国際的な社会貢献ができる人間性を持つ人
3.臨床検査技師として、常に進歩し続ける臨床検査医学分野を自ら積極的に学び開拓する資質を持つ人

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問い合わせ先

【住所・電話番号】福岡県大川市榎津137-1 
九州地区入試事務室 
(0944)89-2000
 【URL】http://fukuoka.iuhw.ac.jp/

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