一般選抜対策レポート

英語は、時間を測って実践問題に多く触れる。但し秋からでいい。それまではとにかくボキャブラを増やす

実際の文量、時間に慣れないと最後までたどり着かず、力を発揮出来ずに終わってしまう。問題の傾向は限られているから、過去問や予想問題に多く触れ、読み方、解く順番、自分なりのルールを見つけておくことが大切。

日本史は、2年で始まった。最初から力を入れて1個ずつ覚えておくべきだった。

高三の夏から秋は、どうしても国数英に力を入れたくなるから、秋冬で困らないように、高二の習い始めからちょっとずつ頭にインプットしていくべきだと思う。自分も秋から一気に頭に詰め込んだけど本当にギリギリだったし、もっと時間があればもっと点も取れていたと思う。

高1・２のチャレンジ、大学受験チャレンジ

毎月号のチャレンジを貯めてしまう癖があったので、高三夏の時点で手をつけていない教材が多くあった。時間をかけられる夏休みで上手く使って、高1から3年春までの復習を一気にやった。