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きょうとさんぎょう

京都産業大学

私立大学 京都府

理学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

数理科学科(55名)
物理科学科(40名)
宇宙物理・気象学科(40名)

所在地

1~4年:京都

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●国内私立大学で最大の望遠鏡を使って研究できる「宇宙物理・気象学科」を設置
●一人ひとりの研究意欲に応える、少人数のきめ細かい指導
●理論と相互に学ぶ実践的な科目が充実

自然世界の真理を、数学的視点や物理学的視点、あるいは地球・宇宙的視点から探究します。数学の定理と証明、その応用に力を注ぐ「数理科学科」、数学をツールとして自然界の事象を探究する「物理科学科」、宇宙・大気における物理現象を探る「宇宙物理・気象学科」を設置。多彩な研究実績を有した教員と最新鋭の研究設備が、学生一人ひとりの知的好奇心を刺激しながら、まだ見ぬ世界の解明へと導きます。

【学生数】466人(2017年5月1日現在)
【専任教員数】31人(2017年5月1日現在)
【大学院】理学研究科/数学専攻、物理学専攻(博士課程 前期・後期)

数理科学科

講義・学問分野

リスクの数理、位相幾何学、代数学幾何学、複素解析学、確率・シミュレーション、フーリエ解析 など

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物理科学科

講義・学問分野

物理学実験、解析力学、統計力学、量子力学、環境科学、物理学英書講読 など

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宇宙物理・気象学科

講義・学問分野

気象物理学、天文学概論、宇宙観測・解析実習、ブラックホール天文学、星間空間と銀河の物理学、流体力学 など

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学部の特色

国内私立大学で最大の望遠鏡を使って研究できる「宇宙物理・気象学科」を設置

近年、異常気象や地球温暖化といった、人類の生存基盤を脅かす現象が注目を集め、その理解と解決の方策を探ることが社会から要請されています。
「宇宙物理・気象学科」では、スケールの大きな惑星大気や宇宙全体までの天体・現象を通じて物理学を学び、多様な気象現象の解明や未解決の宇宙物理学上の問題に、広い視野を持って取り組むことのできる学生を育成します。また、本学敷地内に私立大学としては最大となる「荒木望遠鏡」(口径1.3メートルの反射式望遠鏡)などの観測装置や各種の実験・開発機器を備えた「神山天文台」を設置。これら最新の観測装置を使った実践的な学びが充実しています。

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学生一人ひとりが自分だけのテーマを見つけて研究に取り組む

一人ひとりの研究意欲に応える、少人数のきめ細かい指導

本学部は、学生数に対する教員の数が多いことや専門教員の充実が特色として挙げられます。1学年の定員135名に対して教員31名を配置し、教員1名あたりの学生数約4名という少人数の教育体制を実現しています。さらに、学生の個々のニーズに応えるため、教員を担任制の修学アドバイザーとして配置しています。主要科目には到達目標を設定し、目標に向かって修学アドバイザーが学生一人ひとりに応じた学修支援を行います。

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理論と相互に学ぶ実践的な科目が充実

1年次から演習や実習・実験科目を多く配置しています。理論で学んだことや講義だけでは理解しにくいことを、演習や実習・実験などの実践を通して学ぶことで学習効果を高め、1・2年次の実習や実験科目を通して、専門的な学びを展開するための土台を築きます。コンピュータや最新の実験設備を用いたカリキュラムを設け、宇宙物理・気象学科では3年次以降に神山天文台を利用して学生自らが観測を行い、取得したデータの解析を行うなど実習科目が充実しています。

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学べること

身のまわりの現象を数学的に解析する

数理科学科

数学の魅力に触れながら、情報化時代の役割を探る

代数学系、幾何学系、解析学系、応用数学系の4つの分野からなる専門教育科目により、数理科学を体系的に学修。コンピュータを用いる実験数理のカリキュラムも充実しています。

【授業・講義】
微分方程式と変分法

微分・積分を活用して、身のまわりの現象を数学的に解析することを目標とする授業です。弦の振動やせっけん膜の形など、さまざまな自然現象は微分方程式として定式化されます。その微分方程式の関数のグラフ形状を調べて解の存在や安定性を示す、変分法と呼ばれる手法を用いて現象の理解を深めていきます。

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物性変化のメカニズムを明らかにする

物理科学科

ミクロの世界から地球環境まで、自然界の法則を探究する

原子・分子、結晶・表面、レーザー・電波、地球環境など、社会の課題に通じるテーマの基礎研究となる物理学。実験や演習を中心としたカリキュラムで、物性・物質学の基礎分野から、ナノテクノロジーなどの最先端分野まで段階的に学修。さまざまな視点から自然界の法則に挑むことで、論理的思考力や応用力を身につけていきます。

【授業・講義】
量子力学C

ミクロの世界では、光や電子などが粒子性と波動性の二重性をもち、物質の巨視的な物理現象を支配しています。それを体系づけた基礎学問が量子力学です。この講義では、多数の粒子を含む場合の対称性と統計性の違いや摂動論を学び、物性物理学および物質科学への研究の基礎力を身につけます。

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最新望遠鏡を使って宇宙を観測

宇宙物理・気象学科

宇宙・大気における物理現象を解明する

惑星大気から宇宙全体に至るまで人類の生存環境を舞台とした、スケールの大きな物理現象を総合的に学びます。本学の神山天文台を活用し、私立大学で国内最大となる望遠鏡や、最新の観測装置を使った実践的な学びが充実しています。さらにNASA(アメリカ航空宇宙局)などの世界各国の研究者との連携による最先端の研究も行います。

【授業・講義】
宇宙観測・解析実習

現代天文学・宇宙物理学研究の天体観測を、最新機器がそろっている「神山天文台」で実習。観測計画立案、観測の実施、取得データの解析を行い、宇宙物理学データ処理の基礎を修得します。天体の物理量の測定や推定を自ら行い、その方法を修得していきます。また、世界の天文台・衛星の公開データを用いて同様の解析を試みます。

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