京都産業大学/文化学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
文化構想学科(170名)新設
京都文化学科(100名)
文化観光学科(100名)新設
所在地
1~4年:京都
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
文化学部の偏差値を見るプロフィール
●自分の興味関心が見つかる多彩なゼミ(演習)科目で学びを深める
●デジタルヒューマニティーズ(人文学×デジタル)の導入で学びを進化
●文化学部独自の留学プログラムや英語特別コースで、異文化理解や高い語学力を修得
2026年4月、学びをより深化させるため、既存の2学科を3学科体制へ改編。「京都文化学科」に加え、新たに「文化構想学科」「文化観光学科」を開設。いずれの学科でも、長く日本文化の発信拠点であり続ける京都の各所をフィールドに、国際社会において、文化に関わる諸問題に主体的に取り組むことができるグローバル人材の育成を図ります。
【学生数】
1,368人(2025年5月1日現在)
【専任教員数】
39人(2025年5月1日現在)
【大学院】
京都文化学研究科/京都文化学専攻(通信教育課程)修士課程
文化構想学科
【講義・学問分野】
文化構想概論、ポップカルチャー論、デジタル表現実習、舞台芸術文化、メディアアート論、西洋思想、東洋思想 など
京都文化学科
【講義・学問分野】
京都の伝統工芸、京都文化フィールド演習、京都の生活文化、デジタルアーカイブ論、京都の庭園、京都の伝統工芸、日本史講読 など
文化観光学科
【講義・学問分野】
文化観光学概論、観光調査演習、サスティナブルツーリズム論、おもてなし文化論、観光と自然環境、観光メディア論、Exploring Tourism など
学部の特色
自分の興味関心が見つかる多彩なゼミ(演習)科目で学びを深める
学生一人ひとりに目が行き届く少人数のゼミ(演習)科目を、すべての学年で開講。興味関心が高い専門分野のゼミに集う学生同士が、主体的に意見を交わしながら学べる環境を整備するほか、教員によるきめ細かな指導・支援により、モチベーションを高めて京都、日本、そして世界の文化について幅広く学びを深めます。
デジタルヒューマニティーズ(人文学×デジタル)の導入で学びを進化
デジタルヒューマニティーズとは、人文学にデータサイエンスを取り入れることで、歴史、思想、文学、芸術などの研究対象を数値化・視覚化し、人文学の学びを深めていこうとするものです。新しい文化学部では、デジタル技術と人文学の融合によって展開する、新たな知の在り方を学び、新たな領域を生み出す一歩をめざします。
文化学部独自の留学プログラムや英語特別コースで、異文化理解や高い語学力を修得
カナダとタイで実施する約3か月の「海外異文化研修」では、語学(英語)のスキルの集中的な学習はもちろん、カナダ・タイの現地文化に関する講義科目も履修して異文化に関する知識を身につけます。ホテルや観光関連施設、日本語教育機関など参加学生それぞれの関心のある分野でのフィールドワークを行って社会を実体験することができるプログラムです。
さらに、2年次から履修できる英語特別コースを設置するほか、長期留学を推奨し、実践的な英語運用能力を培います。
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学べること
文化構想学科
古今東西の歴史や思想、文学や芸術に触れ、多様な価値観を学ぶ
人文学の知見とデジタル技術を組み合わせて未来に向けた新たな文化の在り方を構想する、それが文化構想学です。文化構想学科では、古今東西の歴史や思想、文学や芸術に触れ、新たなアイデアや自分らしさをうみだすための多様な価値観を学びます。また、ポップカルチャー、メディアアート、メディアパフォーマンスの領域にも視野を広げ、生成AIなど先端の情報学的手法も学んで「人文学×デジタル」による新たな文化価値を創造します。
【授業・講義】
文化構想学概論
文学・芸術系の「文化表現」、歴史・思想系の「文化理解」、英語や情報学系の「文化情報・交流」の3つの領域から文化事象のエッセンスを知り、研究手法の基礎を学びます。
京都文化学科
京都を舞台に「京都文化」を追究して世界へ発信する
千年を超える歴史の中で磨かれた伝統文化を背景に、創造と革新を繰り返してきた歴史都市・京都。この京都の文化を多角的に学ぶ講義とともに、京都の地で“ホンモノ”に触れるフィールドワークが充実しているのが京都文化学科。京都文化の魅力を世界に向けて表現・発信できる力も身につけます。また、京都に集積する貴重な文献や文化遺産のアーカイブ化など、デジタル技術も活用し、日本文化・京都文化の真髄に迫り、新たな発見・発信をめざします。
【授業・講義】
京都文化フィールド演習
京都の街中でのフィールドワークと大学内での授業により構成されるユニークな科目です。京都の伝統行事や宗教神事の運営・参加、職人の工房・地場産業における現地実習、また社寺・遺跡などへの実地調査を行います。実体験を通して京都とその文化の一端を理解するとともに、地域社会の活性化や観光事業の発展に向けた思考力、課題解決力、実践力を育みます。
文化観光学科
文化、歴史、自然環境などさまざまな視点から観光の意味や実態にアプローチ
現代の観光は、名所・旧跡だけでなく、生活文化などを含み、対象がより多様となっています。文化観光学科では、歴史や文化が集積する観光都市・京都で培われた知識や技術を実践的に学びます。観光関連産業や行政団体の協力のもと、地の利を生かした教育を展開するほか、近年注目されるSDGs の視点なども重視。文化と観光を取り巻く課題発見・解決をめざし、さらには各地域性を生かした新たな文化観光の在り方について考えます。
【授業・講義】
文化観光学概論
文化財クラスから日常生活までの幅広い文化を資源とした観光のあり方を学びます。また、観光現象は訪れる人と迎える人のそれぞれが有する文化の交流そのものである、との考えのもと、互いの文化を尊重しあう出会いの仕組みを学びます。
文化学部の主な就職先
山崎製パン、雪印メグミルク、美十(おたべグループ)、クラシエ、村田製作所、三菱ロジスネクスト、中国新聞社、富士ソフト、ソフトバンク、東海旅客鉄道(JR東海)、近畿日本鉄道、センコー …ほか
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