愛知淑徳大学/ビジネス学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
ビジネス学科(230名)
所在地
1~4年:愛知
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
ビジネス学部の偏差値を見るプロフィール
●経営学・商学・会計学・経済学を横断的・複合的に学び、あらゆるビジネスフィールドで活躍する人材を育成
●「会計・IT・英語」の資格取得をバックアップ
●実践力・行動力を鍛えるアクティブラーニング科目の充実
社会で即戦力となり得るビジネスの専門知識と、コミュニケーション力、行動力、情熱を兼ね備えたビジネスパーソンを育成。1年次後期から「ビジネスイノベーション専修」「ビジネスアカウンティング専修」「グローバルビジネス専修」の3つの専修に分かれて専門性を深めます。
【キャンパス】
星が丘キャンパス
【学生数】
1,027人(2023年5月1日現在)
【専任教員数】
20人(2023年5月1日現在)
ビジネス学科
【講義・学問分野】
シゴト学入門、マネジメント入門、クリティカルシンキング、ビジネスプランニング入門、ファシリテーション実習、ビジネス・エコノミクスI・II、国際ビジネストレンド、ファイナンシャルプランニングI・II、グローバル・マーケティング、英語プレゼンテーションI・II など
入学者・卒業者数
入学者数
247人- 女子生徒数
- 143人
- 男子生徒数
- 104人
- 地元出身学生数
- 181人
- 入学者総数
- 247人
卒業者数
219人- 就職者数
- 202人
- 進学者数
- 3人
学部の特色
経営学・商学・会計学・経済学を横断的・複合的に学び、あらゆるビジネスフィールドで活躍する人材を育成
ビジネスの基礎となる経営学・商学・会計学・経済学を学んだ後、各専修によって必要な項目をさらに学んでいきます。ビジネスイノベーション専修では商品の開発や提案を、ビジネスアカウンティング専修では経営分析を学び、グローバルビジネス専修では国内外のインターンシップに向けて学びを追究していきます。
「会計・IT・英語」の資格取得をバックアップ
「応用力育成プログラム」で、会計・IT・英語の資格取得をバックアップ。難関資格取得をめざす学生には、一定の条件を満たすことで受験料を補助する「資格試験サポートプログラム」も用意しています。
実践力・行動力を鍛えるアクティブラーニング科目の充実
自治体や企業と連携し、グループワークなどでさまざまなプロジェクトに取り組みます。例えば実在する企業の財務諸表を読み解き、経営実態や課題などを明らかにする企業分析などをおこない、メンバー同士で意見を出し合いビジネス界で活躍するための基礎を身につけます。
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学べること
ビジネス学科
経営学・商学・会計学・経済学を横断的・複合的に学び、あらゆるビジネスフィールドで活躍する人材を育成
ビジネス学科では、「経営学・商学・会計学・経済学」といった伝統的な学問の枠組みを活かしつつ、ビジネスの現場で必要な力を実践的な科目から学びます。企業・団体との協働によるアクティブラーニングを積極的に取り入れ、ビジネスの各分野に対応できる人材を育成します。
〔特色〕
◆学びの専門性を高める3専修を設置
〇ビジネスイノベーション専修
商品やサービスの生み出し方やそのプロモーションを学ぶ「マーケティング」と、企業の中長期的な戦略立案を学ぶ「ストラテジー」が学びのベース。ケーススタディや企業・団体との連携プログラムによる「アクティブな学び」を通じて、新しいビジネスの価値を創造できる人材の育成をめざします。
〇ビジネスアカウンティング専修
企業の帳簿作成のスキルである「簿記」と、会計の基礎理論を理解するための「財務会計」をベースに学びが展開。決算書を深く読み解くことで、企業の収益性、安全性、成長性などが明らかとなり、経営者の事業運営をサポートできます。日商簿記検定や公認会計士など、一生の武器となる資格取得を視野に入れることも可能です。
〇グローバルビジネス専修
ビジネスの現場では、企業が世界を舞台にグローバル競争を繰り広げており、日本企業を取り巻く環境が急速に変化しています。この専修では、国際経済情勢やグローバルな企業経営などの知識を身につけます。
【授業・講義】
基礎からマーケティングを学ぶ「マーケティングⅠ」
ヒット商品が生まれる仕組みを基礎から学びます。実際におこなわれている戦略にふれ、マーケティングの面白さとは何かに迫ります。
問い合わせ先
【住所・電話番号】
名古屋市千種区桜が丘23
アドミッションセンター
(052)781-7084(直通)