あいちしゅくとく

愛知淑徳大学

私立大学 愛知県

愛知淑徳大学/建築学部〈仮称〉*の詳細情報

新設*2025年4月開設に向けて設置構想中。学部・学科名等、記載内容は変更になる場合があります。

学科・定員・所在地

学科・定員

建築学科〈仮称〉*/建築・まちづくり専攻〈仮称〉*(70名)新設*2025年4月開設に向けて設置構想中。学科名等、記載内容は変更になる場合があります。建築学科〈仮称〉*/住居・インテリアデザイン専攻〈仮称〉*(60名)新設*2025年4月開設に向けて設置構想中。学科名等、記載内容は変更になる場合があります。

所在地

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●「建築・まちづくり」「住居・インテリアデザイン」の2専攻制
●建築学を広く学ぶ「建築実験棟」を新設
●地域と連携した 実践的な学びが豊富

都市・コミュニティから家具・インテリアまで幅広いスケールで建築学に取り組めるよう「建築・まちづくり」「住居・インテリアデザイン」の2専攻を設けます。
専攻の枠を超えて建築学部の開講科目を自由に履修できるカリキュラムを編成します。取得をめざす資格は2専攻共通で、卒業後の進路もさまざまな可能性が広がっています。

建築学科〈仮称〉*/建築・まちづくり専攻〈仮称〉**2025年4月開設に向けて設置構想中。学科名等、記載内容は変更になる場合があります。

【講義・学問分野】

建築計画、建築構造力学I・II、建築環境学A(熱、空気)、ランドスケープデザイン、都市観察演習、まちづくり演習A・B など

建築学科〈仮称〉*/住居・インテリアデザイン専攻〈仮称〉**2025年4月開設に向けて設置構想中。学科名等、記載内容は変更になる場合があります。

【講義・学問分野】

住居史、住環境計画概論、インテリアデザイン論A・B、デザインワークショップ、商業スペースデザイン など

学部の特色

「建築・まちづくり」「住居・インテリアデザイン」の2専攻制

より豊かで質の高い生活の創生に貢献する人材を育成

創造表現学部 創造表現学科 建築・インテリアデザイン専攻を改組し、2025年4月、「建築学部〈仮称〉*」の新設を構想しています。本学部では、「建築・まちづくり」から「住居・インテリアデザイン」に至る幅広い観点で建築学を学ぶカリキュラムを編成し、建築、インテリア、都市計画、まちづくりなどにおける実社会の諸問題の解決や、より豊かで質の高い生活の創生に貢献する人材を育成します。

〈前身学部から続く人材育成の実績〉
建築学部の前身である創造表現学部 創造表現学科 建築・インテリアデザイン専攻では、一級・二級建築士などを数多く輩出し、卒業生は設計事務所やハウスメーカー、住宅設備メーカーなどを中心に幅広い業界で活躍しています。

建築学を広く学ぶ「建築実験棟」を新設

建築実験棟(イメージ)

建築学部開設に伴って、「建築実験棟」を新設します。構造実験室や材料実験室、環境実験室などを設けて最先端の実験機器を整備するほか、ラーニングコモンズや共同演習ゾーンなど、建築学を深く広く学ぶための環境を整えます。

地域と連携した 実践的な学びが豊富

築100年以上の古民家を書庫兼アトリエとして再生

長久手市をはじめとする近隣自治体や企業・学校などとの共働により、実践を通じた課題解決を学ぶ機会を豊富に設けます。岐阜県羽島市に100年以上前に建てられた診療所のリノベーションに建築設計を学ぶ学生たちが挑戦。地元工務店による施工に学生たちも参加して完成させるなど、地域との連携による実践的教育を建築学部でも取り入れる予定です。

学べること

建築学科〈仮称〉*/建築・まちづくり専攻〈仮称〉*

都市景観についての理解を深める
建築・まちづくりを専門的に学ぶ

スクラップ&ビルドからリノベーション&コンバージョンへ
現在の建築やまちづくりを専門的に学修します。建築物の構造から材料・構法、環境・設備、意匠はもちろん、都市の景観、歴史・文化、計画などを理解し、建築実験棟で実験・実習を重ねるなど、建築を総合的に学び深めます。
※スクラップ&ビルド:古くなった建物・設備を廃棄して、最新の建物などに置き換えること。
※リノベーション&コンバージョン:古くなった建物・設備を廃棄せず、耐久性や機能性を高めて再生したり、他用途に転用して有効活用を図ること。

【授業・講義】
都市の景観

都市論や都市景観の構造などの具体的な例を取り上げながら、都市景観を読み解くためのさまざまな視点を提示。都市景観についての理解を深めるとともに、景観を形成する活動としての都市デザインの手法を学びます。

*2025年4月開設に向けて設置構想中。学科名等、記載内容は変更になる場合があります。

建築学科〈仮称〉*/住居・インテリアデザイン専攻〈仮称〉*

実践の場を豊富に用意
住環境の計画・設計を本格的に学ぶ

快適で機能的、デザイン性の高い住環境の計画や設計を、実務を見据えて専門的に学修します。インテリアプランナーやインテリアコーディネーターの資格取得をめざし、建築学に関する科目はもちろんのこと、家具や照明器具などの制作も含む、住環境の計画・設計を本格的に学びます。

【授業・講義】
デザインワークショップ[学科共通]

3年次の「デザインワークショップ」では、「TOTOギャラリー・間 愛知巡回展」やオリジナルの建築展覧会を企画・開催しています。日本を代表する建築家と協働し、会場設計から施工・宣伝・運営まで学生主体でおこないます。建築学部では、こうした実践の場を豊富に用意します。

*2025年4月開設に向けて設置構想中。学科名等、記載内容は変更になる場合があります。

問い合わせ先

【住所・電話番号】

名古屋市千種区桜が丘23
アドミッションセンター
(052)781-7084(直通)

【URL】

https://www.aasa.ac.jp/

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