同志社大学/政策学部の詳細情報
〈今出川校地〉学科・定員・所在地
学科・定員
政策学科(420名)
所在地
1~4年:京都
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
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●4年間、少人数クラスで学ぶ
●PBL(Project Based Learning)教育で深く学ぶ
●問題発見、問題解決能力の醸成
政策学科
【講義・学問分野】
政策思想、政治学入門、法学入門、経済学入門 など
学部の特色
4年間、少人数クラスで学ぶ
1年次から少人数クラスの科目を設け、2年次秋学期からゼミでの研究を経て、最終的に学びの集大成として「論文」を作成します。常に少人数クラスに属しながら学ぶことができます。
PBL(Project Based Learning)教育で深く学ぶ
政策学部ではPBL推進室を設置し、ゼミにあたる演習科目など、少人数科目のPBL教育への企画提案・相談等の支援を行うことでPBL教育の推進を図っています。
問題発見、問題解決能力の醸成
現代社会が求める高度な問題発見・解決能力について、問題発見の基礎となる個別の学問分野にとどまらない社会諸科学相互の連携による学際的な知識や方法を学びます。
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学べること
政策学科
政治、経済、法律、組織。「政策」は、さまざまな視点から学べるから面白い
国際機関や国、自治体、民間企業、NPOなど大小さまざまな組織における問題発見から解決までのプロセス=「政策」を研究の対象としています。政策現場を重視した実践的な教育により、問題解決に至る「政策」の理論と方法をシステマティックに探究するとともに、学生自身がさまざまな現場に出向くフィールド学習を通して、実社会の諸問題と向き合いながら学びを深めていきます。
また、早い段階から15~20名の少人数クラスでコミュニケーション能力の実践的なトレーニングを行い、文化や宗教、民族、価値観など、世界に存在するさまざまな「違い」の中で、柔軟に対応できる多角的な視点を育てます。
政策学部の主な就職先
サントリーホールディングス、明治、トヨタ自動車、パナソニック、村田製作所、任天堂、TOPPANホールディングス(凸版印刷)、東京海上日動火災保険、三井住友信託銀行、日本政策金融公庫、三井物産、伊藤忠商事 …ほか
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