どうししゃ

同志社大学

私立大学 京都府

同志社大学/グローバル・コミュニケーション学部の詳細情報

〈京田辺校地〉

学科・定員・所在地

学科・定員

グローバル・コミュニケーション学科/英語コース(85名)
グローバル・コミュニケーション学科/中国語コース(43名)

所在地

1~4年:京都

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

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プロフィール

●実践と教養のバランスの取れたカリキュラム
●Study Abroadによる飛躍
●3コース共通のSeminar Project

グローバル・コミュニケーション学科/英語コース

【講義・学問分野】

基礎語学科目(Progress in Reading ほか)、Global Issues、Cultural Issues、Language Issues、ドイツ語、フランス語または中国語 など

グローバル・コミュニケーション学科/中国語コース

【講義・学問分野】

基幹中国語科目(会話、講読、リスニング、ライティング)、グローバル論、異文化間交渉論、中国語論、英語(リーディング、コミュニケーション) など

入学者・卒業者数

入学者数

152人
男女比
女子生徒数
102
男子生徒数
50
地元占有率
地元出身学生数
32
入学者総数
152

卒業者数

167人
就職者・進学者数内訳
就職者数
146
進学者数
3

学部の特色

実践と教養のバランスの取れたカリキュラム

徹底した演習により実践的コミュニケーション能力を養成するとともに、各言語圏の政治、経済、文化など、グローバル社会で求められる幅広い教養を身に付けます。

Study Abroadによる飛躍

英語・中国語コースでは、各言語圏で1年間の留学を必須としています。現地での学びにより、極めて高い外国語運用能力の習得と、異文化理解の深化をめざします。

3コース共通のSeminar Project

英語コース、中国語コース、留学生を対象にした日本語コースの3コースの学生が横断的に協力し、国際会議や文化交流などのプロジェクトを企画・立案、運営する科目です。社会で通用する実践的なコミュニケーション能力を磨きます。

学べること

グローバル・コミュニケーション学科/英語コース

必修のStudy Abroadで国境や文化圏を超えたコミュニケーションを体得

グローバル水準の外国語教育理念をもとにカリキュラムを構築。「人と対話する力」「異文化についての教養」「既存の知識と外国語を通して得た知見を結びつける統合力」「さまざまな言語や文化の違いを理解し尊重する力」「異なる言語・文化コミュニティーへ積極的に参加する力」を総合的に育みます。
2年次で1年間のStudy Abroadを行い、3・4年次では身に付けた力をさらに伸ばす実践的語学科目を履修。高度なコミュニケーション技能を習得します。

グローバル・コミュニケーション学科/中国語コース

中国語圏への架け橋となる高度な中国語のスキルと異文化への理解力を養う

入学直後から1年半の間、週6コマという高密度の授業で中国語の基礎を固め、2年次秋からの1年間でStudy Abroadを実施。中国語話者のものの見方や理論展開の仕方などを現地で学び、多角的な視点を身に付けます。
1年次から4年次まで少人数の演習科目が配置され、講義科目で得た中国語圏に関する知識や中国語のスキルを学生が自分自身の「力」として応用していくことができるよう、きめ細かな指導を行います。

グローバル・コミュニケーション学部の主な就職先

トヨタ自動車、パナソニック、任天堂、村田製作所、京セラ、ダイキン工業、サントリーホールディングス、ニトリ、ユニクロ、ソフトバンク、楽天グループ、リクルート …ほか

グローバル・コミュニケーション学部の就職・資格情報を見る

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