どうししゃ

同志社大学

私立大学 京都府

生命医科学部の詳細情報

〈京田辺校地〉

学科・定員・所在地

学科・定員

医工学科(100名)
医情報学科(100名)
医生命システム学科(65名)

所在地

1~4年:京都

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●医療の未来を支えるエンジニア、研究者をめざす
●研究機関や他学部との連携で、多角的な視野と問題を発見・解決できる能力を養う
●恵まれた教育・研究環境で世界に挑む

工学と医学の融合から、未来に役立つ新たな価値を創造します。

【キャンパス】京田辺校地
【学生数】1061人(2017年5月1日現在)
【専任教員数】41人(2017年5月1日現在)
【大学院】生命医科学研究科

医工学科

講義・学問分野

数学基礎、物理学基礎、化学、生命医科学概論、医工・医情報学概論、公衆衛生学、製図学基礎 など

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医情報学科

講義・学問分野

微分積分学、物理学基礎、化学、生命医科学概論、公衆衛生学、エレクトロニクス、医用情報処理 など

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医生命システム学科

講義・学問分野

化学、生物学、コンピュータプログラミング、物理学基礎、基礎数理統計学、アンチエイジング、再生医科学、脳神経機構学 など

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学部の特色

医療の未来を支えるエンジニア、研究者をめざす

数学・物理学・化学・生物学などの基礎科学に加え、生命医科学概論・生化学・内科学概論・外科学概論など、生命医科学に関する高度な専門知識を学べるカリキュラムを編成。本学の工学研究の実績と、医学や基礎生物学などを融合させた学びによって、多角的な視野と幅広い知識・技術を身に付け、現実的・実践的なケーススタディーを通して、問題発見・解決能力を養成。医療の未来を支えるエンジニアや研究者を育てます。

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研究機関や他学部との連携で、多角的な視野と問題を発見・解決できる能力を養う

本学部の学びを強力にサポートするのが、学内外の最先端の研究・医療機関と他学部との連携です。京都府立医科大学との学術交流や「炎症・再生医療研究センター」「アンチエイジングリサーチセンター」などを立ち上げ、理工学部、スポーツ健康科学部、人文科学系・社会科学系学部との連携を強化。一部の設置科目を共通科目にするなど、総合大学の強みを生かした緊密な協力体制を築いています。

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恵まれた教育・研究環境で世界に挑む

卒業後の多様な進路選択を実現するため、1年次から医学の現状や課題を横断的に学べる科目を設置。2016年度には学部横断型の副専攻となる「サイエンスコミュニケーター養成副専攻」を設置しました。また、グローバルな感覚を身に付けるため、フランスの理工系グランゼコール(高等教育機関)やミラノ工科大学とはダブルディグリーの協定を締結しています。

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学べること

医工学科

機械工学と医学の融合領域で先端工学技術を身に付ける

高齢者の歩行を助ける支援ロボット、病気やケガで損傷した部位の代わりに働く人工関節。これらの最先端機器は、医学や機械工学の知識と技術がなければ実現できません。本学科では、メカトロニクスや生体材料の知識を深め、医用ロボットや組織再生用材料の開発を目的とした最先端工学技術を修得します。
医工学分野には興味深い研究テーマが多く存在します。システム研究の分野では、分散協調型の歩行支援ロボットや食事支援ロボットの開発など。再生医療の分野では、臨床応用をめざした再生角膜内皮シート移植術の開発や、ケガや加齢で機能が低下した軟骨や骨などの組織再生用材料の開発など。本学科では、医工学の可能性を探究し、発展に貢献できる人材の育成をめざしています。

【授業・講義】
ヒトのための先端工学技術を学ぶ

より良い生活を支援する医療機器やロボットをつくるには、機械工学や医学の知識をはじめ、さまざまなスキルが必要です。「製図学基礎」では、図形の表現方法だけでなく、それらの情報を伝達するスキルを習得します。さらに実際の機器をつくるため三次元CADの技術を身に付け、「医用設計工学実習」では、人工心臓の製作に取り組みます。また、実験科目では、実験の実施手法とともに、データの統計学的な解析手法などを学びます。

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医情報学科

カラダを見守り、カラダに学ぶ。情報・電子工学が拓く新しい医療技術を開発する

ヒトや生物の情報に関する知識、技術を身に付けることができる学科です。生体システムであるヒトの持つ生体情報や脳・神経の情報伝達機能を、エレクトロニクスおよび情報処理技術から深く理解し、その優れたメカニズムを先端工業技術に還元することができるハイレベルな技術者を育てます。
1・2年次では、基礎となる「物理学基礎」「フーリエ・ラプラス解析」「プログラミング」などを学び、また「医情報実験」でこれからの研究のもととなるスキルを修得します。3年次からはより専門的な「電子計測」「人体の構造と機能」「知覚認知」「医用情報処理」などの応用科目へと進み、4年次の卒業研究では各自が興味を持った研究テーマへと進みます。このような、多様な講義を通じて、幅広い知識と、医用機器の研究・開発技術を身に付けます。

【授業・講義】
ヒトや生物の優れたメカニズムを新しい医療技術に生かす

ヒトや生物の情報を取得し、理解し、利用するために、電子・情報工学などの基礎的な科目、「知覚認知」「生物情報」などの応用科目、「人体の構造と機能」「生物学」「医用機器概論」などの医学関連の科目がバランスよく配置されています。「医情報実験」「プログラミング」といった実験・演習科目においては、技術や知識の習得だけでなく、自立して目的設定や考察を行うことを重視しています。

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医生命システム学科

人体の機能の秘密を解き明かし、医療の可能性に迫る

本学科ではヒトが持つ高度な機能を、医学・生命科学領域のあらゆる角度から探究。病気の解明や予防法、健康増進、さらに治療に役立つ研究・技術開発を進めています。
カリキュラムは、まず医学と生命科学の概論を学ぶ「生命医科学概論」から始まります。10人以上の教員が毎週交代で講義を担当するため、さまざまな専門分野の最新の知見、研究成果を知ることができ、本学科で学ぶ意義や社会的責任などを実感します。また、1・2年次で人体に関する基礎的知識を徹底して学び、3年次からは、研究現場での活用を想定した「分子創薬科学」「脳神経機構学」「アンチエイジング」「機能性食品医学」など、専門性の高い科目を履修。講義と並行して、1年次からマウスの解剖やDNAの検出などの実習を取り入れ、講義での“知識”を“実感”として捉えます。
本学科にはトップクラスの研究者が集まり、日々精力的に研究が進められています。いずれも今後の医療や生命の本質に関わる社会的意義の高いものです。4年次の卒業研究ではこれらの研究室に所属し、最先端の研究に携わります。

【授業・講義】
ヒトの機能を医学と生命科学領域から探究

人体の機能を解明し、医療に生かすため、医学と生命科学に関する幅広い分野の科目が設定されています。「細胞生物学」では、細胞を構成する物質やその生命現象を扱い、生命を知るための基礎知識を学びます。「生体物質分析化学」では、現代の生命科学研究に必須の最先端の実験技術と解析理論について学びます。演習は「医生命基礎実験」「分子生物学実験」「人体の構造と機能実験」の3つで構成され、初歩的な実験作法から最新の研究技術、さらに人体の解剖・生理について実習。研究・開発の現場で求められる知識と技術を身に付けます。

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アドミッションポリシー

〈求める学生像〉

1.生命医科学に関連する基礎医学や工学の専門知識を得るために必要な、自然科学に関する基礎学力を有する学生。
2.日本語および英語の基本的な読解能力と表現能力を有し、論理的思考能力と、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を身につけたいと希望する学生。
3.生命医科学に関する様々な問題について幅広い関心と向上心を持ち、自ら課題を発見し、解決する能力を習得したいと希望する学生。
4.生命倫理、研究者・技術者倫理についての理解を得ようとする学生。
5.国際社会に通用する技術者、研究者となることを希求する学生。

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