医・歯学を学んでいる先生のインタビュー

プロフィール

鎌田浩史先生

筑波大学

医学医療系 整形外科

筑波大学医学専門学群卒業。2008年より現職。同学附属病院の整形外科医としても活躍。小児整形外科、小児股関節手術、スポーツ医学が専門。

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この学問の面白さとは?

アスリートのケガを治し、競技能力の回復をサポート !

先生の探究ヒストリー

夢中になったきっかけ

スポーツに関わる仕事がしたい !

子どもの頃から運動が好きで、将来は「スポーツに関わる仕事」をしたいと考えていました。そんな私がスポーツ医学のことを知ったのは、高校時代です。選手になることだけが「スポーツに関わる仕事」ではないのだと気づくことができました。そして、ケガで苦しんでいる選手や、記録に伸び悩む選手をサポートしたいという想いから、スポーツ医学の道に進む決意をしました。

現在の研究内容

ケガした選手をサポートする

一般的な医学とスポーツ医学では、治療の目標が大きく異なります。前者の目標が「日常生活への復帰」であるのに対し、スポーツ医学は「以前と同じ高いレベルのスポーツパフォーマンスに戻すこと」が目標になります。
私はスポーツ医学と整形外科が専門で、ジュニア選手も診ています。ケガで苦しんだジュニア選手が成長し、大きな大会に出場する姿を見ると、自分のことのようにうれしく感じます。

高校生へのメッセージ

今、努力することが大切

筑波大学の受験勉強を始めた頃は学力が足りておらず、高校の先生に受験を反対されていました。それでもくじけずに勉強を続けた結果、筑波大学に合格することができました。今の私があるのは、高校時代にがんばったおかげです。皆さんも今の時期にがんばって勉強を続け、自分の夢を勝ち取ってください。

スポーツドクターとして、選手のケアをする鎌田先生。
スポーツドクターとして、選手のケアをする鎌田先生。

先生の探究STORY

学問に目覚めたきっかけ

子どもの頃から運動が好きで、スポーツに関わる仕事をするのが将来の夢だった。高校時代は陸上競技に打ち込む。

高校2年

スポーツ医学のことを知る。ケガで苦しむ選手、記録が伸びずに悩んでいる選手をサポートするスポーツドクターになることを決意。

大学受験ターニングポイント

スポーツ医学に強い筑波大学を受験することに。脇目も振らず勉強を続け、二度目のチャレンジで合格。

学問の魅力を感じられる
先生オススメの1冊

『一瞬の風になれ第一部イチニツイテ』
講談社文庫
佐藤多佳子/著

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