りつめいかん

立命館大学

私立大学 京都府/大阪府/滋賀県

立命館大学/生命科学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

応用化学科(111名)
生物工学科(86名)
生命情報学科(64名)
生命医科学科(64名)

所在地

1~4年:滋賀

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

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プロフィール

●4つの学科の融合と連携でライフサイエンスの「無限の可能性」を拡げる
●専門領域の垣根を越えた総合的な学び
●最新の設備を活用し、質の高い実験・実習を展開

生命科学はあらゆる生命の営みについてさまざまな分野からアプローチし、自然や生物との共生の道を切り拓く総合的な学問領域です。ライフサイエンスの可能性を広げ、人類が直面している地球規模の問題を解決します。

【キャンパス】

びわこ・くさつキャンパス

【学生数】

1334人(2024年5月1日現在)

【専任教員数】

72人(2024年5月1日現在)

応用化学科

【講義・学問分野】

化学系物理学、固体化学、高分子化学、有機化学、生物無機化学、分子分光化学、無機材料化学、固体物性化学など

生物工学科

【講義・学問分野】

地球環境学、植物生理学、微生物生理学、酵素学、応用微生物学、生体分子工学、環境微生物学、生物資源学など

生命情報学科

【講義・学問分野】

基礎生命物理学、プログラム言語、バイオアルゴリズム、数理生物学、生体機能シミュレーション、進化情報学、システムバイオロジー、ゲノム科学、機能ゲノミクスなど

生命医科学科

【講義・学問分野】

発生・ゲノム医科学、人体の機能と病態、先端医科学、医科生物工学、免疫学など

学部の特色

4つの学科の融合と連携でライフサイエンスの「無限の可能性」を拡げる

バイオリンク内エントランス

応用化学科、生物工学科、生命情報学科、生命医科学科による融合型ライフサイエンス教育を実践。本学部のあるびわこ・くさつキャンパスは、理系学部が集結する西日本私立大学最大級の理系教育・研究拠点です。

専門領域の垣根を越えた総合的な学び

生命科学の発展のためには専門性を深化させることはもちろん、異分野間の境界領域研究がますます重要になってきています。そこで、生命科学部のカリキュラムでは所属する学科の専門分野だけでなく、生命科学に関連した幅広い分野の科目も受講できるようになっています。また、卒業研究では自身の興味・関心に応じ、他学科の研究室を志望することも可能です。さらに、学部独自の英語プログラムにより、自身の研究を英語で発表するスキルを身につけることもできます。

最新の設備を活用し、質の高い実験・実習を展開

基礎から専門まで、実験・実習カリキュラムが充実。講義科目と連動させ、「理論」と「実践」の両方向から理解を深めます。ライフサイエンスの最先端研究を支える最新の研究設備や、培養実験室、低温室、放射光施設をはじめとする共同研究施設で、複数の教員と大学院生によるきめ細かな指導・サポートを受けながら、実験・実習を進めます。2021年には個人学習スペースを新設し、オンライン授業にも対応した学習スペースとして、多くの学生が利用しています。

学べること

応用化学科

現代化学の理論と技術を駆使して、現代的課題に原子・分子レベルからアプローチ。

私たちは原子・分子から成り立つさまざまな物質に囲まれて生活しています。化学は物質の構造や性質、反応を原子・分子レベルで解明すること、さらに新しい物質や反応を構築していくことを目的としています。また、私たち人間を含めた生物体はタンパク質、核酸、脂質、糖質といった生体分子から成っており、化学の研究手法で生体分子とそれに関連する生体反応について探究することができます。化学は、私たちの生活を豊かにする材料科学の基盤技術として、また生命の神秘に迫る生命科学の基盤技術として大きな役割を果たしています。応用化学科では、そうした化学について学び、材料・エネルギー・生命・環境問題など社会の重点課題に挑みます。

生物工学科

バイオテクノロジーを通して、食料、資源・エネルギー、環境の諸課題に挑む。

食料、資源・エネルギー、環境分野の諸課題を解決するために、化学的素養を備え、環境と生物、生物の多様性と相互作用、さらには人間社会との関連性を理解し、生物の持つ力を有効に活用できる人材が必要とされています。生物の有する特性を解き明かすとともに、その知見を農業・工学に展開する「バイオテクノロジー」を専門的に研究するのが生物工学科です。本学科では、化学、生物学、微生物学、植物生理学などの専門知識を養い、化学的基盤を理解します。さらに環境、食糧、バイオエネルギー、医療など、多様な分野にわたる学びと研究を通じて、安心・安全で持続可能な社会の実現に向けて活躍できる力を培います。

生命情報学科

ゲノムから得られる情報を用いて生命現象を解き明かす。

人間は約37兆個の細胞からできており、その細胞一つひとつはさらに膨大な数の原子、分子からできています。生命体は、原子、分子から細胞、組織、生物個体まで、ミクロとマクロの世界を機能的に統合した巨大システムであり、これらが正しく機能するための設計図がゲノム情報です。生命情報学科では、ゲノムを調べる技術や、ゲノムから生命を見る技術を学べることが特徴です。
卒業研究では、生物発生システムの解明、体内時計などの分子機構解明やリズムを利用した脳情報処理機構の解明といった基礎研究に加え、新薬開発に向けた分子設計や食糧生産等のための植物の改良、データ駆動型疾患予防などの応用研究にも取り組みます。

生命医科学科

医科学・医療の革新により、人類の福祉に貢献する。

私たちは便利で快適な暮らしを送る一方で、健やかに生きるために多くの問題に直面しています。とりわけ、地球環境の変化による未知の感染症の発生や、人口の高齢化にともなう老年病の増加、がんや生活習慣病のリスクの増大など、私たちの健康に直接関係する問題への対応が求められています。生命医科学科では基礎医学・予防医学を重視した医科学教育・研究を展開。「どのような原因やメカニズムで病気になるのか?」など、生命と医療の根源的な問いにアプローチし、その成果に基づいて新しい疾病予防法、診断法、治療法の開発を進めます。さらに、基礎研究の成果を、迅速に社会生活に役立てることができる医療システムの開発にも挑戦します。

アドミッションポリシー

〈求める学生像〉

生命科学部は、「基礎学力に加え、論理的思考能力、問題発見・解決能力およびコミュニケーション能力を有し、生命科学部で学ぶことに対し、積極的姿勢を持つ学生」を求めています。
具体的には、「生命科学の世紀」といわれる21世紀において、生命科学の学術としての発展に寄与し、人類の幸福と、自然と調和した持続可能で豊かな社会の実現に貢献しようという強い意志を持つことに加えて、下記の3点の能力を持つ者を求めています。
1. 大学での学修の前提となる確かな基礎学力を有する者
2. 真理を探求するために必要な論理的思考能力を有する者
3. 課題を推進していくために必要な問題発見・解決能力やコミュニケーション能力を有する者

生命科学部の主な就職先

【応用化学科】
京セラ、小林製薬、積水化学工業、ソニー、TOPPAN、日東電工、パナソニックエナジー、三井化学、三菱電機、国家公務員総合職(文部科学省)など
【生物工学科】
カネカ、ニチレイフーズ、ヤクルト本社 …ほか

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