にほん

日本大学

私立大学 東京都

※このほか、福島、千葉、神奈川、静岡にキャンパスがあります。

日本大学/生物資源科学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

バイオサイエンス学科(210名)
動物学科(136名)
海洋生物学科(146名)
森林学科(120名)
環境学科(130名)
アグリサイエンス学科(140名)
食品開発学科(146名)
食品ビジネス学科(146名)
国際共生学科(146名)
獣医保健看護学科(80名)
獣医学科(120名)

所在地

獣医学科
  1~6年:神奈川
食品ビジネス学科 バイオサイエンス学科 動物学科 海洋生物学科 森林学科 環境学科 アグリサイエンス学科 食品開発学科 国際共生学科 獣医保健看護学科
  1~4年:神奈川

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●人・動物・環境の健康とSDGsの達成に関わる諸問題を解決できる『実践力』のある人材を育成する
●地球の未来を見据え、生命・食料・資源・環境をつなぐ新しい11学科で学ぶ
●緑豊かなメインキャンパスでの講義・実習とオフキャンパスでのフィールドサイエンスを実践

「生命科学」「環境科学」「生産・利用科学」をコアとした最新カリキュラムにより、生命・食料・資源・環境分野の分子・生体レベルからフィールドに至るまで、さまざまな知識や技術を学びます。本学部の特色である「フィールドサイエンス教育」では、アグリサイエンスパーク(仮称)や動物病院などの学内の付属施設、学外の施設を活用して、講義で学んだ内容を実際に自ら感じ、体験することで着実に身に付けていきます。

【キャンパス】

神奈川・藤沢

【学生数】

6,568名(2023年5月1日現在)

【専任教員数】

248名(2023年5月1日現在)

【大学院】

生物資源科学研究科(博前・後)、獣医学研究科(博)

バイオサイエンス学科

【講義・学問分野】

最先端バイオテクノロジー、栄養と健康、生理活性物質、微生物、植物、バイオマテリアル

動物学科

【講義・学問分野】

野生動物、進化、行動と生態、細胞発生、ヒトと動物の関係、骨の博物館

海洋生物学科

【講義・学問分野】

海洋生物、海洋環境、海生哺乳類、水族館、養殖、海洋機能性食品

森林学科

【講義・学問分野】

循環型社会、バイオマス、森林生態系、フォレスター、樹木医、きのこ博士

環境学科

【講義・学問分野】

地球環境、自然環境、都市環境、再生可能エネルギー、ランドスケープ、防災

アグリサイエンス学科

【講義・学問分野】

食料生産、スマート農業、品種改良、アグリバイオ、フラワーデザイン、ブランド化

食品開発学科

【講義・学問分野】

おいしさ、食の安全、食品製造、機能性食品、宇宙食、フードイノベーション

食品ビジネス学科

【講義・学問分野】

食品産業、食品資源、フードシステム、フードスペシャリスト、食品デザイン、食生活

国際共生学科

【講義・学問分野】

食料貿易、国際社会協力、持続的社会、資源循環、データサイエンス、コミュニケーション

獣医保健看護学科

【講義・学問分野】

動物看護、ペット栄養、動物愛護、動物のしつけ、動物医薬、リハビリテーション

獣医学科

【講義・学問分野】

高度・先端獣医療、小動物の医療、家畜診療、動物園、人獣共通感染症、再生医療

入学者・卒業者数

入学者数

1591人
男女比
女子生徒数
716
男子生徒数
875
地元占有率
地元出身学生数
520
入学者総数
1591

卒業者数

1520人
就職者・進学者数内訳
就職者数
1243
進学者数
120

学部の特色

人・動物・環境の健康とSDGsの達成に関わる諸問題を解決できる『実践力』のある人材を育成する

現在、世界は急速な人口増加やそれに伴う食糧問題、地球温暖化に代表される環境問題をはじめ、新型コロナウイルス感染症のような新興感染症の出現など多くの解決すべき問題を抱えています。私たちは、国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けていち早く行動を開始するとともに、人・動物と環境・生態系の健全性を「一つの健康(One Health)」として包括的に捉え、関連する学術分野が連携・協力して世界が抱える諸問題を解決する必要があります。
生物資源科学部は、「生命科学」「環境科学」「生産・利用科学」を柱とする体系的なカリキュラムを通じ、分子・生体レベルからフィールドに至るまでのさまざまな知識や技術を学ぶことで、SDGsやOne Healthを理解しながら国際感覚を養うとともに、それらに関わる諸問題の解決能力を身に付けた「実践力」のある人材を育成してまいります。

地球の未来を見据え、生命・食料・資源・環境をつなぐ新しい11学科で学ぶ

生物資源科学部は、常にSDGsの17のゴールとOne Healthの達成に向けて『生命』『食料』『資源』『環境』に関する教育と研究を実施してきました。今日の生物資源科学に関連する諸問題を解決するためには、新たな視点から教育・研究に取り組み、さらに最先端の知識・技術とSDGsや One Healthのセンスをもって対応できる優秀な人材の育成が急務であると考えています。これらの時代の変化を的確に捉え、そのニーズに対応するために、2023年4月よりバイオサイエンス学科、動物学科、海洋生物学科、森林学科、環境学科、アグリサイエンス学科、食品開発学科、食品ビジネス学科、国際共生学科、獣医保健看護学科、獣医学科を設置した新しい生物資源科学部としてスタートしました。

緑豊かなメインキャンパスでの講義・実習とオフキャンパスでのフィールドサイエンスを実践

生物資源科学部のメインキャンパスは、新宿から約1時間の小田急線六会日大前駅より徒歩3分の場所にあります。東京ドーム12個分に相当する緑豊かな広大なキャンパスには、環境と調和した講義棟、富士山、相模湾が一望できる本館棟、最先端の教育研究施設であるアグリサイエンスパーク(仮称)、動物病院、骨の博物館、食品加工実習センター、総合研究所、先端食機能研究センターをはじめ演習林などのフィールド教育に必要とされる施設が全て整備されています。日常の実習も講義に続いてオンキャンパスで実施できることが本学の大きな特長です。さらに、下田臨海実験所、八雲、水上演習林など、オフキャンパスの教育・研究施設も充実しており、夏・春の休暇期間を利用した長期間の本格的なフィールドサイエンス教育や研究が可能です。十分なコロナウイルス感染症対策もとられているので、安全なキャンパスライフを送ることができます。

学べること

バイオサイエンス学科

バイオテクノロジーで生命現象を解明し、深刻化する社会問題を解決する

生物が持つ多様な「情報・物質・機能」を活用するための知識や技術を網羅した学問がバイオサイエンスです。そこへITやAIなどのデジタル技術を融合した先端的なバイオサイエンスにより、さまざまな生物の「はたらきやメカニズム」を解明し、社会に還元することで健康で持続可能な快適なくらしの実現や新しい産業の創出を目的としています。
本学科には、栄養・健康科学コース、発酵・ケミカルバイオロジーコース、微生物・植物コースがあり、1つのコースを集中的に学び一つの分野を究めることも、3つのコースを満遍なく学び幅広い分野を修めることもできます。まず、1年次にバイオサイエンスの基礎を学び、2年次で希望のコースに分かれます。3年次から4年次は研究室に所属し、より専門的なバイオサイエンスの知識と技術を身に付けます。得られたバイオサイエンスの知識と研究基礎力により、社会のさまざまな課題を発見し、解決できる人材を育成します。

動物学科

分子から生態系まで“動物の謎を解明する”おもしろさに出会える

動物の「生命科学」「生命史」「保全と環境」を軸とした他に類を見ない新しい動物学を展開します。内容は、1、2年次の必修科目から多様な動物種を対象とすることで学ぶ側の興味の多様性に対応し、それぞれの動物が有する特徴的な機能・かたちから、基礎的な系統分類や動物学研究に基本となる実験手法を学べる構成になっています。さらに2年次以降の選択科目により、動物が示す行動様式やその制御機構、免疫や生殖のしくみなどの生体メカニズム、自然界における野生動物の生態・食性を学び、さらには進化の様相までを学修・探究できるカリキュラム構成となっています。このカリキュラムは、特に中高理科教員や博物館・動物園での学芸員を目指す学生に対して有益な学修の場となります。本学科での学びにより、動物学分野のスペシャリストだけでなく、多様化する幅広い分野で活躍できる人材を育成します。

海洋生物学科

海洋生物や海洋環境に関する幅広い研究で海と人のくらしの調和を創造する

食料の確保や有用資源の探索、そして激変する地球環境の原因究明とその対応のため、世界は海洋に注目しています。海洋からの恵みを持続的に利用するためには、海洋生物とそれを取り巻く環境に関する正しい知識・技術が必要です。本学科では、豊かな教養と総合的判断力を有し、海洋生物・環境の保全と人類の豊かな生活の創造に貢献できるグローバルな人材を育成します。その実現のため、マリンフィールドサイエンス教育と研究を推進することで、海洋生物と海洋環境をさまざまな視点から学び、多くのフィールド実習や実験を通して知識に基づく技術を体系的に身に付けます。さらに興味のある専門分野を深く学ぶために研究室に所属し、学外での研修や少人数で行う実験・演習を通して最近の知識・技術を修得します。その集大成である卒業研究では、得られた研究成果をもとに議論を重ねて結果を導く体験を通じ、専門分野を究めることができます。

森林学科

森林を多角的に研究し、持続可能な社会に役立つ森林の働きを学ぶ

森林は、都会から遠く深い山にあるものと思っていませんか?パンフレット、ボールペン、マイボトルの中の水、あなたが使っている電気の一部にも森林は関わっています。
森林は人類の生存にとって不可欠な環境であり、地球上で最も現存量の多い生物資源であるばかりでなく、持続可能な究極の循環型システムでもあります。森林学科では、森林に関わる生物の多様性と相互作用、森林生態系のしくみや物質循環(森林エコシステム分野)、森林と人間社会との関わりや、未来へつなげるための環境教育(森林サービス分野)、持続可能でバイオエコノミーや脱炭素社会の構築に不可欠な森林バイオマスの有効利用(森林バイオマス分野)の3分野を中心に、森林を総合的かつ多角的に学び、深く研究していきます。森林学科は、究極の循環型システムである森林を理解するとともに、これを利用し、課題に向き合うことでSDGsの達成にも貢献します。

環境学科

地球規模で発生している環境問題の解決方法や自然環境の保全について学ぶ

現在、社会のさまざまな場面で、環境に関する話題が取り上げられています。この傾向は今後さらに加速すると予想され、環境に関する専門的な知識と技術を修得した人材が社会からより一層求められます。
環境学科では自然環境を中心に、地球環境から都市環境について、さらには近年増加している自然災害や地球温暖化、都市の防災についても学修します。環境における物質やエネルギーの循環のしくみや再生可能エネルギー、環境の評価をするための指標生物などについても学び、環境に対する広い視野とグローバルな視点を備え、自然環境、地球環境および都市環境を保全・創造できる人材を育成します。卒業後は環境アセスメントなどに関連する企業や公務員、研究者としての活躍が期待されます。

アグリサイエンス学科

生命科学の知識と先端技術を修得し、食料生産やフラワー装飾のスペシャリストへ

消費者から求められる高品質なブランド農畜産物やフラワー全般の知識と技術について、フラワーサイエンスコース、植物性食資源コース、動物性食資源コースの3つのコースでそれぞれ専門的に学修します。全てのコースでブランド化についてや、国内外の消費者から求められる市場性の高い農畜産物の特性を学びます。
●フラワーサイエンス分野/花に関連する基礎科学や花の育種・生産、花を室内や庭園などに装飾して魅力的で生活に潤いをもたらすための理論と技術を学修します。卒業後は高品質な農産物の生産や、フラワー・グリーンビジネスに関連する企業、公的機関での活躍が期待されます。
●植物性食資源分野、動物性食資源分野/動・植物に関する基礎的な生理、生態および遺伝子工学など生命科学や高品質な農畜産物を生産するための栽培・飼育方法に関する理論を学びます。さらに、キャンパス内のフィールドでは作物生産や動物飼育の技術を修得します。

食品開発学科

人の健康の維持・増進に役立ち、安全な新食品を開発する力を身に付ける

食品開発の基盤となる理論、食品の機能や栄養に基づく人の健康、および衛生・分析技術に基づく安全管理といった食品の製造に関わる科学的知識と技術を修得。私たちの健康に役立つ新たな食品の創造・開発を通じ、持続可能な社会の実現に貢献することを目的としています。また、常に社会との関わりを意識して学修できるよう、食品開発の専門的な講義科目と並行して、主体性、創造性やコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を養うためのキャリア教育や、現役キャリアの方を招いた実践的教育を初年次から取り入れています。
これらのカリキュラムを通じて得られた知識や技術を生かし、現代の食の問題に果敢に立ち向かい、新たな食を創出することのできる食品開発者、食品研究者、食品衛生監視員として、食品産業界で活躍できる人材を育成します。

食品ビジネス学科

食の世界を多様な視点から深く探究し、食品ビジネスの新たな担い手を目指す

日常的レベルから地球規模までの食に関わる課題を、多彩な視点から幅広く深く掘り下げ、食で人を幸せにする新たな担い手を育成します。
本学科では、全教員が担当するゼミナールを1年次から開講しています。1年次では基礎演習や食品ビジネス学入門を始め、食品ビジネス学の基礎を学びます。2年次ではより高度な専門科目に加えて、食品関連の現場で学ぶフィールドリサーチや調理学実習、食農教育実習、海外フードシステム現地研修で実践的に学びます。
3年次では専門教育の要となる食品ビジネス演習(ゼミ)がスタートし、応用的な専門科目のほか、多彩な実習・実験などを通じて幅広いフィールドで専門分野を深化させます。4年次の卒業研究では、研究テーマを深く追究することで、食品ビジネスの学びを深め、社会に貢献する専門性を身に付けます。

国際共生学科

多様化するグローバル社会で、しなやかに力強く活躍できる人材に

動物・植物・微生物などの生物資源とそれらを取り巻く環境を理解し、生物資源と人との共生、生物資源の生産国・利用国との国際共生を図るため、生物資源を国際的にマネジメントできる知識やスキルを修得します。グローバル化・多様化の時代に不可欠な「多角的な視点から国際的な共生を図ることができる知識・思考力とその実践力の養成」という教育コンセプトのもと、教養力と専門力の双方を学際的に学修します。具体的には、多言語によるコミュニケーションとICTに関する基礎的スキルを修得した上で、自身の志向に基づき「文化・社会環境」あるいは「経済・ビジネス」に関する専門性を高めます。生物資源を扱うグローバルビジネスをはじめ、国内外の多種にわたる業界で活躍でき、国際交流・国際協力にも尽力できる実践力を備えた人材を目指します。

獣医保健看護学科

獣医師と協働して動物の健康と福祉に貢献する、愛玩動物看護師を目指す

動物の健康管理や看護に必要な専門知識と技術を、幅広く身に付けます。動物の診療・治療の補助や適正な飼養、各種疾病の予防からリハビリテーション、公衆衛生、飼い主やスタッフとのコミュニケーションを学び、動物を正しく管理するために必要な実践的な対応力の修得を目指します。その学修課程には、キャンパス内にある付属動物病院における診療・治療現場における数々の臨床実習が含まれます。動物と社会に役立つ「愛玩動物看護師」を養成するために、入学から卒業までの4年間に、どのような知識と技能を修得すればよいのかを明示したカリキュラムを提供します。

獣医学科

動物医療を通して動物と人の福祉に貢献、幅広い領域に対応できる獣医師を目指す

獣医師に求められるのは、広範囲な領域にわたる専門知識と実践力です。獣医学科では、それらを段階的に、また確実に修得できるカリキュラムを編成しています。多彩な専門分野の教員が最先端の施設を活用し、6年間の学修と学生生活をサポートすることで、高い国家試験合格率を目指します。
1・2年次では、獣医師の倫理、動物に起こる病気の特徴やその原因となるウイルス、細菌、寄生虫などの性状、また治療に必要な薬の機序などの基礎を修得します。3・4年次では、動物の病気やケガに対して実践的な診断・治療・予防に関する臨床系科目の講義が始まります。また、動物の伝染病、人獣共通感染症、食品の安全性などの応用獣医学の講義・実習も行われます。5・6年次では、臨床系科目の講義と実習が中心となります。付属動物病院での参加型臨床実習や臨床研究/卒業研究に取り組むことによって、より実践的な獣医師を養成します。

問い合わせ先

【住所・電話番号】

神奈川県藤沢市亀井野1866
生物資源科学部 入学センター
(0466)84-3812

【URL】

https://www.brs.nihon-u.ac.jp/

生物資源科学部の主な就職先

カネコ種苗、キューピー、J-オイルミルズ、高梨乳業、日清食品ホールディングス、山崎製パン、理研ビタミン、ロッテ、タカラバイオ、鳥居薬品、ファンケル、わかもと製薬 …ほか

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