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学問情報 文学

歴史学

歴史学

歴史学 学問の内容

各地、各時代の社会を検証して現代の社会に生かす

歴史学は、各国の各時代における歴史の特質を研究する学問である。西洋史はヨーロッパ、アメリカなどの歴史を学ぶ。加えて最近では、アフリカ史、中南米史も扱うようになってきている。東洋史は中国、朝鮮、東南アジアなど、古代から日本と関連の深い国々の歴史を学ぶ。日本史はアジア諸国との関係にも触れながら日本の歴史を研究する。いずれもさまざまな時代や地域、または歴史的な事件などについて文献、史料に基づいた実証的な研究を行う。

歴史学 時間割例&カリキュラム

史料講読は欠かせない

歴史学では、1・2年次に研究法などの基礎的な科目を履修し、2年次に西洋史、東洋史、日本史などから専門分野を選択するのが一般的。3年次になると演習やゼミが始まるが、全体を通じて史料講読は欠かせない。
いずれも研究対象国の全体的な通史、経済、法制、文化などを学ぶため、日本史の場合は崩し字など、対象国や地域の言語を学ぶことになる。また大学によっては古代、中世、近世、近代に細分化して研究するところもある。

実際にこの学問を学んでいる先輩の時間割例です。

 

Mon

Tue

Wed

Thu

Fri

Sat

1

 

 

 

 

 

現代生命科学

2

対外交渉史

 

 

社会教育概論

日本文化史

西洋古代史

3

現代中国事情

 

 

 

日本史演習(5)

 

4

博物館情報経営論

 

日本史演習(1)

 

 

 

5

日本中世史

 

博物館資料論

 

 

 

歴史学 卒業後の進路

大学で学んできた専門知識を生かすことのできる教員、学芸員、司書などを希望する人が例年多いが、いずれも厳しいというのが現状。実際には、一般企業で働く人がほとんどである。
また一方で、専門性を直接生かすことができる研究職をめざして、大学院へ進学する人が多いのも特徴である。

歴史学 大学選びのアドバイス

歴史学の場合、大学によって得意とする研究分野が異なる。ひと口に日本史といっても、神道史など、日本の精神や伝統が重点的に学べる大学もあれば、日本の生活文化・民衆文化の研究に力を入れている大学もある。また、歴史学と地理学を融合した“歴史地理学”を学べる大学もある。大学案内などで、自分が一番興味ある分野を扱っている大学を確認しよう。
学芸員や司書の資格取得をめざす人は、必要な科目が履修できるかチェックしたい。また、より深く研究したいと考えている人は、大学院についても調べておきたい。興味のある大学が修士課程までしか設置されていないのか、博士課程があるかは、自分の将来に直結する問題なので、よく調べておこう。

歴史学を学んでいる先輩たちの体験記・アドバイス

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