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学問情報 法学

政治学

政治学

政治学 学問の内容

よりよい生活を求め、政治の動きを明らかにする

人間が満足のいく生活のあり方を求めて、公的な組織のあり方やいろいろな社会制度について考えていくのが政治学です。
政治は、社会のさまざまな部分に深く関係しています。実際の政治の動きに対して、例えば、「消費税のアップは国民一人ひとりにどんな影響を与えるか」といった問題意識を持つことが政治学には必要です。また、ただ単に国会の動きや政治家の発言だけを見るのではなく、背景にある世の中のしくみや動きを明らかにしていくことも、政治学の役目です。
最近の政治学は、政治のしくみよりも、政治の“動き”に関心が集まっています。従来は制度そのものをテーマとする研究が主でしたが、最近では政治の具体的な内容や経緯、結果について、データを集めて分析を行うという研究が中心になっています。研究では、選挙など数値化しやすいものはもちろん、「国民の求める政策」のモデルを作るといった作業にも大量のデータの処理が必要であり、今やコンピュータを使うのは常識といえます。
日本国内の政治だけでなく、アジアや中東、アフリカ、東欧諸国の政治についての研究も近年盛んになってきており、また、国際平和や国際援助にかかわる研究も注目されています。

政治学 時間割例&カリキュラム

地域ごとに異なる政治の方法論を学ぶ

1・2年次には、政治学の概論を学び、全体像を把握していきます。3年次以降になると、政治史、政治思想史について地域的な特色まで踏み込んで研究します。政策・行政分野では、地方自治論、行政法、公共政策論などを扱った科目を履修して具体的な方法論を学びます。
講義内容では、主要な科目はどの大学でも共通ですが、それ以外にも社会、文化、情報などさまざまな講座が設けられており、それが大学の特色になっています。例えばロシア・東欧政治論、アフリカ地域政策論などの国際政治関係科目を置いている大学や、フィールドワークとして選挙現場の取材などを取り入れている大学もあります。

実際にこの学問を学んでいる先輩の時間割例です。

 

Mon

Tue

Wed

Thu

Fri

Sat

1

法社会学

 

経済法

地方行政法

 

 

2

 

地域社会学

地域開発環境法

地域教育論

公共政策論

 

3

地域環境論

ゼミ

 

 

 

 

4

国際法

 

 

 

 

5

 

 

 

 

 

 

6

 

地域計画論

 

 

 

 

7

 

民法II

行政法II(救済法)

 

 

 

政治学 卒業後の進路

政治の知識を求める一般企業は多く、一口に企業への就職といっても、その中身は金融、メーカー、マスコミなどさまざまである。また、行政関連の国家公務員、地方公務員になる人も多いのが特徴。そのほか、政治家、国際公務員、社会科教員など、専門性を生かすことのできる職業はたくさんある。大学院へ進学する人もいる。

政治学 大学選びのアドバイス

政治学を学べる学科は、私立大の場合、政治学科や政治経済学科など、“政治”という名称がついている学科が大半なので探しやすい。国公立大の場合は、法学科・法律学科の中に政治学のカリキュラムが組み込まれていて、法学関係の科目と政治学関係の科目を自分で選択して学んでいくケースも多い。大学案内などの資料を調べて見極めたい。
また、卒業後の進路に公務員を志望している人は、公務員試験のバックアップ体制が整っている大学を選ぶといいだろう。特に、国家公務員試験は狭き門となっているため、合格率などを参考にするといい。

政治学を学んでいる先輩たちの体験記・アドバイス

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