ビデオディレクター、AVデザイナー(映像ディレクター)の仕事の内容
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ビデオディレクター、AVデザイナーの仕事の内容
企画を立て、ビデオ制作を指揮
ビデオディレクターは、企業の紹介映像やプロジェクトの記録映像などの制作を指揮する責任者だ。主な仕事は二つある。一つは、クライアント(発注元)から依頼された仕事、あるいは自ら営業活動を行って獲得した仕事について、企画をし、詳細な内容を詰めていくこと。もう一つは、カメラマン、音声・照明係、エディター、ナレーターなど大勢のスタッフを手配し、指示を与えることだ。一方、AVデザイナーは、映像ソフト制作会社や放送局で、主に映像と音楽で構成された映像作品を制作する仕事だ。ホテルのロビーなどで流されている、雰囲気を和らげるための環境映像もその一つだ。
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