映像ディレクター(ビデオディレクター)の仕事の内容

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映像ディレクター(ビデオディレクター)の仕事の内容

企画立案から制作全体を統括する

 映像ディレクターは、企業の紹介映像、広告動画、イベント映像、オンライン用コンテンツなど、多様な映像制作を統括する責任者である。主な業務は二つある。一つは、クライアントからの依頼や自ら提案して獲得した案件について、目的やターゲットを踏まえた企画を立案し、構成や演出など具体的な内容を設計すること。もう一つは、撮影スタッフ(カメラ、音声、照明)、編集者、CGクリエイター、ナレーターなど、プロジェクトに応じたスタッフを編成し、制作工程を指揮・管理することだ。かつてAVデザイナーと呼ばれていた業務領域は、現在では映像ディレクターや映像クリエイターに統合されつつあり、環境映像や音楽と映像を組み合わせた作品制作も、映像ディレクターの担当領域に含まれる。

監修者プロフィール

小倉 以索先生

千葉工業大学 工学部電気工学科卒業。映画・ゲーム・CMなどのCG制作に携わり、プロジェクションマッピングやXRなど先端技術も研究。3DCGアーティストをはじめ、多くのクリエイターの教育・育成を行う。

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