職業情報 芸能・芸術系

声優

声優

声優の仕事の内容

映像の裏側で声だけで演技する

 声優の仕事はアニメや洋画の吹き替えがメインだが、ラジオドラマやDJ、テレビのナレーションなどの仕事もある。最近は、ゲームソフトのキャラクターやナレーションなどの仕事も増えてきた。
 仕事はオーディションを受けて得る。一度演じたキャラクターは、よほどのことがない限り変わることはない。特にアニメのキャラクターと声優は切り離せないものである。キャラクターの人気が上がると、相乗効果で声優個人の人気も出る。かつて声優は「裏方」的な職業だったが、現在では、テレビやイベントに出演したり、CDを出したりと、アイドル並みのタレント活動をする人も出てきた。

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声優の働き方と生活

内容により収録が長時間に及ぶことも

 声優は、アニメや洋画の吹き替えの場合、映像の動きにタイミングを合わせながら、声だけで演技をしなくてはならない。そのため、高度な技術が求められ、たゆまぬ努力が必要だ。
 収録は放送局や制作会社のスタジオで行われる。収録内容によっては、早朝や深夜に行われることや、長時間に渡ることもある。

声優にふさわしい人

個性的な声と演技力の持ち主

 声優は、なんといっても声の魅力が一番大事である。それに加え、台本を読みこなす国語力や、聞きとりやすく話す表現力、声だけで感情を表現する演技力、映像の動きにタイミングを合わせる反射神経などが必要になってくる。声質を維持するための健康管理も重要である。
 また、最近は声優がタレントとして活躍することもあるため、ルックスや歌唱力も求められる場合がある。

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声優の収入、資格

収入 …  経験や能力により異なる(30分番組1本の最低出演料は1万5000円程度)

声優の将来展望

活躍の場は増えるも、
競争は激化

 アニメや、スマートフォンを使ったゲームの人気によりニーズは高まっている。また、CMナレーション、ラジオのパーソナリティなども声優の活躍の場だ。ただし、声優を志望する人が多数いることや、機械音声の進歩から、競争はきわめて厳しいものになりそうだ。信念を貫き、努力を続けることが必要とされる。

声優にはこうすればなれる

タレント性を磨くこともチャンスにつながる

 声優になるには、声優養成所や俳優養成所に入ったり、養成コースのある専門学校に通うのが一般的だ。芸術系の大学や短大で声優コースを設けているところもある。そこで演技力や正確な発音、発声などの基礎を身につける必要がある。
 卒業後は、養成所の紹介などで劇団やプロダクションに所属し、さまざまなオーディションを受けながら仕事を確保していく。
 また、マネジメント側では声優をタレントとして売り込む場合もあるので、ダンスや歌などを勉強し、タレント性を身につけておくと可能性が広がるだろう。
 最近はゲームのキャラクターの声を演じることも増えている。

声優 なるためチャート

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