映像ディレクター(ビデオディレクター)になるには

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映像ディレクター(ビデオディレクター)になるには

映像制作会社やTV局・デジタルメディア企業など多様な現場で経験を積む

 この業界で働くための特別な資格は必要なく、学歴も不問である。

 映像ディレクターを養成する専門学校や芸術系の大学へ進学すれば、企画、シナリオ、撮影、編集といった制作の基礎を学べるが、顧客と交渉したり、スタッフを手配して管理する能力は経験によってしか身につけられない。そのため、ディレクターになるには、テレビ局や映像制作会社、デジタルメディア企業に就職後、アシスタントとしての下積み期間を経てスキルを磨く事も必要だ。

 また、多くの信頼できる専門スタッフが必要なこの仕事では、人脈が財産だ。幅広い人脈を得るためには、ほかの職業を経験することも回り道とは言えないだろう。

 独立の可能性もあり、そのためには自分の作品を制作してポートフォリオを整え、その実績を売り込むことが成功のカギとなる。

映像ディレクター(ビデオディレクター)になるには チャート図

監修者プロフィール

小倉 以索先生

千葉工業大学 工学部電気工学科卒業。映画・ゲーム・CMなどのCG制作に携わり、プロジェクションマッピングやXRなど先端技術も研究。3DCGアーティストをはじめ、多くのクリエイターの教育・育成を行う。

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