法務教官の仕事の内容

法務教官

法務教官の仕事の内容

少年院や少年鑑別所で非行を犯した少年を教育

 法務教官は、少年院や少年鑑別所に勤務し、非行を犯した少年が立ち直れるように教育したり、相談、助言などを行ったりする専門職員だ。
 少年院は、家庭裁判所から保護処分として送致になった少年を収容し、少年鑑別所は審判を前に観護の措置になった少年を収容する。
 少年院の収容期間は原則として2年以内だが、法務教官はその間、集団活動や面接などを通じて、生活指導、レクリエーション指導、基礎学力をつけさせる教科指導、職業補導などを行う。
 一方、少年鑑別所では、少年の身柄を保護し、心の安定を図り、面接などを行って少年の抱える問題やその改善の可能性を探る。

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