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国税専門官になるには

国税専門官

 税金が正しく納められているか調査し、不正を正す職業。家宅捜索を行う「国税査察官」、通称マルサのほか、「国税徴収官」「国税査察官」がいる。また、税金を滞納している人の相談に応じ、支えとなることも重要な仕事の一つだ。

国税専門官になるには

試験合格には社会科学系学部進学が近道

 国税専門官になるには、人事院が実施している国税専門官採用試験に合格しなければならない。年齢制限があるものの学歴に関係なくだれでも受験できるが、大卒程度の学力が想定されている。試験では憲法、民法、経済学、会計学、社会学などの高度な専門知識が問われるため、やはり大学の法学系、経済学系、政治学系学部へ進学した方が有利だろう。
 試験合格後、各国税局への採用が決まると、税務大学校等で専門官基礎研修を受け、その後各地の税務署で一定期間の実務経験を積むことになる。そしてさらに専科研修などを経て、国税専門官に任命される。

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