国税専門官の就職先・活躍できる場所

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国税専門官の就職先・活躍できる場所

税務署、国税局、国税庁の順で人口が多い

 国税専門官の主要な職場は国税庁、国税局、税務署の3つだ。このうち人数が最も多いのは税務署で、国税専門官の約3分の1程度が働いている。なお、本人の希望や能力によっては、領事館など海外の拠点で働くこともある。

○税務署

 税の徴収における最前線であり、最も納税者に近い場所。納税に関する調査や相談、事務作業を広く請け負っている。国税専門官として採用され、研修が終わった後は必ず一度税務署に配属されることになっている。

 税務署の中だけで仕事が完結することは少なく、納税者のもとに自ら赴いて、税の相談や調査を行うことも多い。

○国税局

 税務署に対してさまざまな指示を出す役割を持つ、徴収の指揮拠点。また、税務署では扱いきれない大きな事件や調査も扱っている。その関係もあって、業務の難度は比較的高い。

 税務署に配属され、数年が経つと国税局に異動となるケースが多い。また、国税局に勤務した後、再び税務署に異動する場合もある。

〇国税庁

 税務行政を執行するための企画立案、税法解釈の統一を行い、国税局、税務署の指導監督を行う。税務行政の代表者としてほかの省庁との折衝も行う。

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