弁理士の将来性

いろいろな視点から
この職業について調べてみよう

弁理士の将来性

企業内弁理士が増えるなど多様化
グローバルで活躍する道も

 特許事務所への就職だけでなく、近年は企業内弁理士が増えている。弁護士事務所や大学で働く弁理士もおり、多様化が見られる。国内の出願件数が縮小するも、国際出願は増加傾向にあり、外国語で対応できる弁理士の需要は高まりそうだ。

 弁理士の数自体は増えてきたが、弁理士の仕事である特許の出願件数自体は以前に比べて減ってきている。日本での全体的な仕事の量が減っているからこそ、国際的に働く弁理士が増えている、という見方もできるだろう。

 ITをはじめ、技術の進歩がどんどん加速している今、再び国内の特許申請数が増えていく日が来るかもしれない。ただ、たくさんのライバル弁理士がいる中で存在感をアピールしていくには、単に弁理士としての実力があるだけでなく、例えば外国語が得意だとか、営業もできるといった、+αの力が必要になるだろう。特に、独立して働く弁理士を夢見ているのであればなおさらだ。

 弁理士を志望している人は、今から英語や物理・化学の勉強をがんばったり、世の中の“最新技術”について積極的に情報を集めたりしておくと、将来に生かされるかもしれない。

オープンキャンパス情報を調べる

みんなが興味を持っている
職業は?

他の職業もチェックしてみよう!