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職業情報 医療・看護系

歯科衛生士の働き方と生活

歯科衛生士

 歯科医師の治療を補佐する職業。「歯科予防処置」「歯科診療補助」「歯科保健指導」の3つが大きな役割とされており、治療をサポートするだけでなく、患者に対して正しい歯磨きの仕方を指導するなど、病気の予防・健康維持にも貢献できる職業だ。

歯科衛生士の働き方と生活

勤務時間は規則的で事務員の役割を担う場合も

 勤務先は、病院の歯科と歯科医院が圧倒的に多く、そのほかに保健所や市区町村の保健センターなどがある。口の中で細かい作業を行うことが多いため、神経を遣う仕事だ。
 勤務時間はおおむね規則的である。また、小さな医院で事務員がいない場合は、歯科衛生士がその役割も受け持っていることも少なくない。

 病院や歯科医院で働く歯科衛生士の場合、勤務先の診療時間にもよるが、9時頃から18時頃にかけてが勤務時間とされていることが多い。出勤後は朝礼、診療準備を済ませ、午前の診療へ。昼休みを取ってから午後の診療へ移るが、ずっと診療だけを行うわけではなく、受付を行ったり、マウスピースづくりなどを行ったりすることもあるようだ。休みは基本的に週に2回。土曜に診療を行う施設の場合、日曜と平日の1日が固定休になっていたり、シフト制がしかれていたりする。
 歯科衛生士は正社員だけでなく、アルバイトやパートの求人も多い職業だ。女性の多い職業であるため、出産や育児で職を離れる人は少なくないが、時短勤務のパートやアルバイトの採用枠も充実していることから復職しやすいと言われている。また、歯科衛生士の資格が国家資格であり、一度離職しても失われないことも理由の一つだ。

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