行政書士になるには

行政書士

 行政書士は、官公署に提出する書類の作成を行う職業。法律の知識が必要な書類作成を、一般の人に代わって行う身近な法律関係の仕事だ。また、その豊富な法律知識を生かして、近年は企業経営などのコンサルタントを行うことも多くなっている。

行政書士になるには

法学系の進学が有利

 行政書士になるには2つの方法がある。1つは、行政書士試験に合格することだ。もう1つは、ほかの資格取得者や公務員として行政事務の経験が一定期間以上ある者に行政書士の資格が与えられる場合で、弁護士、公認会計士、税理士、弁理士の資格を既に取得している人、または公務員や特定の独立行政法人の職員として行政事務を20年(高校卒業者は17年)以上経験した人などがこの場合に該当する。
 行政書士として開業するためには、日本行政書士会連合会に登録する必要がある。
 試験はだれでも受験できるが、合格率はここ数年で8%台から10%台前半である。法律関係の出題が多いので、受験をめざすなら、法学が学べる大学や短大・専門学校へ進学すると有利だ。

行政書士 なるためチャート

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