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職業情報 金融系

公認会計士の働き方と生活

公認会計士

 公認会計士は、企業の会計が適切に行われているか監査を行う仕事。社会の透明性を保つうえで欠かせない仕事であり、公正な人物でないと務まらない。また、企業や個人の税金を扱うこと、経営のアドバイスを行うことも公認会計士の仕事だ。

公認会計士の働き方と生活

決算期や年度末はかなり多忙に

 働くスタイルとしては、監査法人(公認会計士法に基づき設立された法人組織の事務所)に所属する、会計事務所に勤務する、個人事務所を設立するといったパターンがある。
 監査の仕事は顧客の企業に出向いて行うため、一般に出張が多くなる。また、決算期や年度末はかなり忙しくなる。

 一方で、繁忙期以外は比較的休みの融通をつけやすい。繁忙期が終わったタイミングでまとめて休暇を取る人もいて、忙しいときと忙しくないときのメリハリが効いているようだ。勤務時間は、顧客の企業に出向いて働く関係で、その企業の就業時間に合わせることになる。
 税理士事務所で働く場合も、忙しいタイミングは基本的に同じ。決算前や年度末は激務になるが、それ以外の時期は比較的落ち着いていて、休みを取りやすい。顧客の会社を訪ねる回数も減る。ただし、職員の数が少ない事務所や、安い依頼料でたくさんの仕事を受けるタイプの事務所の場合、一人あたりの負担が大きく、常に忙しいことも。また、独立開業する場合、はじめは事業を軌道に乗せるために必死に働くことになるだろう。
 組織内会計士として働く場合、必ずしも監査の仕事だけを行うわけではなく、財務や経理、経営企画といったさまざまな業務に携わるケースも多い。もちろん、企業のお金に関わる仕事が多いため、決算前後は忙しくなりやすい。ただ、基本的にはその部署や企業によって異なるものだと考えておいたほうがいいだろう。

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