中小企業診断士の働き方と生活

中小企業診断士

 中小企業診断士は、中小企業の経営について、さまざまな角度からアドバイスを行う職業のこと。日本の企業の大多数は中小企業なので、中小企業診断士が日本の経済を裏方から支えていると言える。

中小企業診断士の働き方と生活

勉強会や研修会で多忙になることも

 中小企業診断士は主にコンサルティング会社、中小企業診断士事務所の社員として働いており、十分に経験を積んだのち、独立・開業する人も多い。そのほかに、一般企業に入社して「企業内診断士」として働く場合や、公的機関で働く場合も資格が生きることがある。経営に関する高度な知識を持っていることが、多様な働き方につながっているようだ。
 コンサルティング会社や事務所に勤める場合、仕事の時間は一般企業で働く場合とそれほど変わらず、夕方頃までの勤務となる。独立・開業した場合は自分の裁量で仕事量を決めることができるが、雑務なども多く、残業時間が増えてしまう傾向にあるようだ。また、中小企業診断士の特徴として、診断士同士の勉強会や研修会が定時後や休日に頻繁にあるという点が挙げられる。

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