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職業情報 マスコミ系

アナウンサー、キャスターの働き方と生活

アナウンサー、キャスター

 テレビやラジオに出演し、視聴者にさまざまな情報を届ける職業。特にテレビでは番組の顔とされることも多い。主にニュースの司会や読み上げを行うほか、近年はバラエティーでの活躍もめだっている。

アナウンサー、キャスターの働き方と生活

担当番組によっては早朝や深夜の勤務も

 勤務時間は各放送局の規定にもよるが、担当する番組によっては早朝や深夜に勤務することもあるようだ。また、台風や地震などの災害時には、速報を伝えるため宿泊勤務もある。
 フリーになった場合は、プロダクションなどに所属するのが一般的だが、個別に放送局と契約する場合もある。

 例えば朝のニュース番組を担当する局のアナウンサーの場合、午前1時から2時頃に起床し、出社。メイクや原稿の確認、打ち合わせを行って番組に臨む。起床時間が非常に早いため、就寝も夕方から夜の早い時間にかけてと、仕事に合わせて生活リズムを整える必要があるようだ。また、番組や人によってはもっと早い時間に起きることも。逆に深夜の番組を担当している場合、出社は昼過ぎになる代わりに、家に帰れるのは深夜や早朝になる。
 フリーアナウンサーの場合も、働き方は受け持った番組によって左右される。局のアナウンサーよりは仕事の自由度が高く、多少は自分の生活スタイルを優先することができるだろう。特に、出産や育児に臨む場合、自分の意志で休暇を取りやすく、復帰もしやすいフリーアナウンサーの働き方はよく合っている。一方で、オーディションに合格できなければ仕事をもらえないこともあり、いつも仕事があるとは限らない。アナウンサーとしての人気や実力がなければ、不安定な働き方になってしまうだろう。

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