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土地家屋調査士の働き方と生活

土地家屋調査士

 土地や建物について調べ、誰が所有者なのか法律上の手続き(登記)を行う職業。また、土地と土地の境目を特定し、土地に関するトラブルを解決する役目も担っている。事務手続きだけではなく、その土地に行ってフィールドワークを行うのも特徴だ。

土地家屋調査士の働き方と生活

依頼者の都合などにより休日勤務もあり

 資格取得後は、独立開業するか個人事務所に勤務して経験を積む。また、土地家屋調査士法人に所属するといった進路も考えられる。
 書類作成のほか、測量などのため屋外で作業をすることも多い。独立開業した場合は労働時間の制約はないが、依頼者の都合に合わせて休日や深夜、早朝に働くこともある。

 屋外の作業は季節に関係なく発生するため、真夏や真冬は疲労がたまりやすい。また測量用の機材は大きく重い。事務的な仕事だけではない、体力が求められる場面も多い職業だ。
 生活は、事務所や法人に勤めるか、独立するかによってやや変わる。事務所や法人に勤める場合、9時〜18時前後を勤務時間に定めているところが多いが、いずれも早出・残業ありとされている。顧客との面談や測量のスケジュールの関係で、多少流動的な働き方になるようだ。休日は土日・祝日や、日曜・祝日+隔週土曜日と定めているところが多い。
 独立する場合、何時から仕事を始めて、いつ休日にするかは個人の自由になる。ただし、法務局が開いているのは平日になるので、事務所や法人で働く場合と同じく、基本は土日休みで、顧客に合わせて休日にも行うことになるようだ。

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