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職業情報 医療・看護系

理学療法士の収入、資格

理学療法士

 病気や事故にあった人のリハビリテーションや、高齢者の身体機能の維持・向上を手伝う医療スタッフが理学療法士だ。誰にとっても身体が動かなくなるのはつらいもの。リハビリテーションを通して多くの人の「生きやすさ」を支えることが理学療法士の使命だ。

理学療法士の年収・給与・収入

収入

・平均給与 28万4100円/月・年収 約405万円

※年収の計算方法:きまって支給する現金給与額(28万4100円)×12カ月+年間賞与その他特別給与額(63万9900円)
※厚生労働省「平成29年賃金構造基本統計調査」より
※10人以上の規模の施設で働く理学療法士の給与月額男女計(平均年齢:32.7歳、勤続年数:5.7年、所定内実労働時間数:164時間、超過実労働時間数:6時間)

(男女計の平均年収は約405万円。多くの理学療法士の給与形態は「基本給+時間外(残業)手当+各種手当」であり、各種手当として理学療法士の資格手当がもらえるケースが多い。固定休・シフト制にかかわらず、夜勤や早番が発生しない関係で、医療職の中では手当の種類が少ないようだ。
 給与の総額としては、ほかの一般的な職業とそれほど変わらない平均的な水準だと言える。一方で、例えば看護師のようなほかの医療職と比べるとやや低め。年収が上がりづらいと言われることもあるので、積極的に勉強会や研修に参加して、知識や技術への理解を深めていくことが重要だ。)

教えて先輩!
理学療法士として働いている先輩に、キャリアアップについて聞いてみた!

Q.キャリアアップとしてめざせるさらに高度な資格はどのようなものがあるの?

A. 「認定理学療法士」や「専門理学療法士」の資格を取得するのがいいのではないでしょうか。これらはさまざまな分野に分かれており、それぞれの講習会や研修会に参加し、試験を受けて合格することで、認定を受けることができます。このように知識や技術を高めることでより専門性が高まり、スペシャリストとして患者さんを診ることができるようになります。

私の場合は、スポーツ関連にかかわりたいと考えていたので、“運動器”の「認定理学療法士」を取得しています。(31歳・男性・理学療法士歴9年目)

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