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職業情報 医療・看護系

作業療法士の働き方と生活

作業療法士

 身体が不自由な人、精神に障害を持つ人に対し、「作業」を通してリハビリテーションを行う職業。食事やトイレをはじめとした日常的な動作の練習から、学校や会社に復帰するための訓練など、患者の生活をよりよくするために幅広い支援を行う。

作業療法士の働き方と生活

勤務時間は規則的だが職場によっては休日出勤も

 主な勤務先は、総合病院、リハビリテーション施設、精神科専門病院、身体障害者更生援護施設などだ。そのほか、保健所などに勤める人もいる。勤務時間は、医師や看護師に比べると規則的だが、状況によって勤務時間は異なる。就職後も知識と技術向上のため、研修会や講習会などへ参加する機会が多い。

 作業療法士の大まかな一日の流れは次のようになる。まず朝方に出勤。作業療法士以外のリハビリテーション職(理学療法士など)と一緒にミーティングを行い、その日の仕事の確認を行う。その後、午前中のリハビリテーションを行い、途中で再びミーティング。午後のリハビリテーションが終わったら、カルテの記入や事務仕事を終えて退勤となる。人によっては、そのまま研修会や講習会に参加することがあるようだ。医師や看護師と違い、急患の対応に追われるなど、急に忙しくなることはあまりなく、毎日同じリズムで働きやすい。夜勤がなく、残業も少ないことから、比較的プライベートと両立しやすい職業と言っていいだろう。

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