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職業情報 医療・看護系

作業療法士にふさわしい人

作業療法士

 身体が不自由な人、精神に障害を持つ人に対し、「作業」を通してリハビリテーションを行う職業。食事やトイレをはじめとした日常的な動作の練習から、学校や会社に復帰するための訓練など、患者の生活をよりよくするために幅広い支援を行う。

作業療法士に向いている人・適性

患者の心をくみとる洞察力も大切

 まず作業療法士が知っておくべきことは、身体や心の仕組み・機能だ。身体にけがや病気を負った人、心の病気を抱えた人のケアを行うために、専門的な知識は欠かせない。それだけでなく、人の心理に通じていることも大切だ。病気やけがで苦しんでいる人に対しは、事務的に接するのではなく、相手の立場からどんなケアをすべきか考えることが求められるからだ。
 実際に働くときは、患者と一緒に作業を行うことになる。そのため器用さや、作業を教える説明力があると仕事を進めやすいだろう。加えて、新しい発見を実際の治療に生かしていく応用力も貴重だ。
 ケアの対象になる患者の中には、長期のリハビリテーションが必要な人もいる。包容力や忍耐力を持って接することができ、かつ計画的に治療の方針を立て、それをうまく説明する説得力があると、患者に信頼してもらいやすいだろう。

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