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カラーコーディネーターの資格

カラーコーディネーター

 住宅の外装・内装、アパレル商品、家電機器など、建物や商品の配色を提案する職業。デザイナーやウェディングプランナーといった職業と兼任することが多いが、フリーランスでカラーコーディネーターを専業にしている人もいる。

カラーコーディネーターの資格

必須資格 … なし

 カラーコーディネーターとして働くために必要な資格はない。ただ、色彩に関する民間の検定はいくつかあり、取得しておくと就職するうえで役立つだろう。
 代表的な検定として、東京商工会議所が主催する「カラーコーディネーター検定試験」が挙げられる。この検定には「アドバンスクラス」と「スタンダードクラス」の2級があり、アドバンスではビジネスにおけるカラーコーディネートの実践的な事例についての知識まで求められる。どちらも試験はマークシート式だ。
 2020年度の試験の合格率は、アドバンスクラスが50.3%、スタンダードクラスが72.3%。どのようなルートでカラーコーディネーターをめざすにせよ、資格が強みになることは事実なので、受験を検討しておくといいだろう。

関連資格

カラーコーディネーター検定/色彩検定/色彩士検定

関連する職業

ファッションデザイナー/インテリアデザイナー/インテリアコーディネーター/ジュエリーデザイナー/ガーデンデザイナー/テキスタイルデザイナー/ディスプレイデザイナー/ブックデザイナー(装丁家)/フラワーコーディネーター/グラフィックデザイナー/CGデザイナー/インダストリアルデザイナー

 カラーコーディネーターに関連した職業は、デザイン系の職業から見つけることができる。このうちファッションデザイナーやインテリアデザイナー、インダストリアルデザイナーなどは、カラーコーディネーターと兼任することが特に多い職業だ。現状カラーコーディネーターという職種での求人は少なく、これらの関連職業に就いたうえで、カラーコーディネーターを兼任することが一般的だ。どのような職業で色彩に関わっていくか、関連職業をよく見て考えてみよう。