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職業情報 機械・化学研究・技術系

電気工事士になるには

電気工事士

 電気工事士は、建物の配電や配線の工事を行う技術者のこと。ビルの照明、マンションの防災設備、工場の機械、街灯や電柱など、私たちの生活に欠かせない機械や電化製品が問題なく動くよう、工事を通して支えている仕事だ。

電気工事士になるには

電気工学系の学問を学べる大学や専門学校に進学

 電気工事士として働くためには、電気工事士の資格取得が必要だ。資格には第一種、第二種があり、扱える工事の内容が異なる。どちらの資格も、受験するのに学歴や年齢の制限はない。ただし、第一種の資格取得には一定の実務経験が求められる。
 工業高校や専門学校で、「電気理論」「電気計測」「電気機器」「電気材料」「送配電」「製図(配線図を含むものに限る)」「電気法規」の7科目をすべて履修し卒業した人は、第二種の筆記試験を免除され、技能試験のみ合格すればいい。また、第一種の取得に必要な実務経験は大学・高専で指定された科目を履修して卒業した人は3年、そのほかの場合は5年となっている。資格取得のためには、電気工学系の学問を学べる大学や専門学校に進学するのがいいだろう。

電気工事士 なるためチャート