×

マナビジョンアプリ

無料 App Store

表示

職業情報 公務保安関係

救急救命士になるには

救急救命士

 救急車に乗り、病人や事故にあった人の応急処置を施すことが仕事。命を救う最前線で働く、責任の重い職業だ。ほとんどの救急救命士が消防官として消防署に勤めているが、近年は民間の病院で働く救急救命士も登場してきている。

救急救命士になるには

救急隊員として経験を積むのが近道

 救急救命士として活躍するためには救急救命士の国家試験とともに消防官採用試験の合格が欠かせない。そのルートは主に2通りある。
 一つは、まず消防官として採用されてから国家試験を受験する方法。消防官として勤務しながら5年以上または2000時間以上の救急業務を経験し、さらに養成所で6か月以上の講習を受けることで受験資格が得られる。
 もう一つは、養成課程のある大学や専門学校で所定の課程を修了し、国家試験に合格したのちに、各自治体の消防官採用試験にパスする方法だ。
 近年では、チーム医療の必要性が叫ばれており、救急医療に力を入れる病院で救急救命士の有資格者を募集することも多くなっている。

救急救命士 なるためチャート

教えて先輩!
救急救命士として働いている先輩に、救急救命士になってからについて聞いてみた!

Q. 何年ぐらいで一人前になれるもの?

A. あくまでも主観ですが、救急救命士として5年くらいは救急車に乗り、たくさんの現場をこなさないと一人前とは言えないかと思います。やはり“現場の感覚”を身につける必要がありますからね。そのうえで、救急の知識は日進月歩の世界ですから、勉強会に積極的に参加したり、先輩の技術を盗んだりといった努力が求められます。“学ぶ意識”の高い方は、一人前になるのが早いと思います。要は自分の努力次第ということです。(39歳・男性・救急救命士歴15年目)

救急救命士に必要な資格が取得できる大学を検索

救急救命士に必要な資格が取得できる専門学校を検索