イラストレーターの資格

イラストレーター

 雑誌やポスターをはじめ、さまざまなメディアで使われるイラストをつくる職業。クライアントから依頼を受け、相手の要望に合うよう絵を描くことが仕事だ。そのほか、描いたイラストを個展で公開するようなイラストレーターもいる。

イラストレーターの資格

必須資格 … 必要な資格 … 特になし

 イラストレーターに必要な資格は特にない。資格よりも、どのようなイラストを描いてきたか、制作実績やコンテストの結果が重視されることが一般的だ。ただし、資格自体が即仕事につながるわけではないものの、制作を進めるうえで役立つ資格はいくつかある。

・Illustratorクリエイター能力認定試験
イラスト制作によく使われる「Illustrator」というソフトに関する検定。スタンダードとエキスパートの2つの段階があり、どちらも実技試験が課され、作品を効率よく制作するために適切な機能を使えているかが試される。ソフトに慣れてきたところで、腕試しに受けてみるといいだろう。

・Photoshopクリエイター能力認定試験
Illustratorと同じく、Photoshopもイラスト制作によく用いられる。Illustratorクリエイター能力認定試験と同じ団体が実施しており、基本的な試験内容は同じだ。

関連する職業

作詞家、作曲家/音楽家/芸術家/画家/マンガ家/アニメーター/フォトグラファー/メークアップアーティスト/作家/タレント/モデル/俳優/映画監督/歌手、ミュージシャン/DJ/声優/演出家/スタイリスト/芸能マネージャー

 イラストレーターに関連する職業は、芸能・芸術系の職業から見つけることができる。このうち画家、マンガ家、アニメーターは、絵やイラストをつくるという点でかなり近い職業だと言える。また、下記の職業一覧には掲載されていないものの、依頼を受けて仕事をすることが多い雑誌やWebの編集者も関連度が高いと言える。そのほかにも、ゲームやアニメ、雑誌など、メディアに関わる職業はたくさんあるので、どのようにイラストやクリエイティブに関わっていきたいのかを考えてみよう。

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