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職業情報 医療・看護系

看護師の働き方と生活

看護師

 医師の治療を助け、人々の健康を守ることが「看護師」の仕事。つらい病気やけがを抱えている人の近くで、日常生活をサポートしたり、相談に応じたりすることも務めの一つだ。人の命にかかわる分、責任とやりがいも大きいと言える。

看護師の働き方と生活

24時間体制で患者に対応する職場もある

 看護師の多くが、総合病院や個人医院、診療所で働いている。看護師の労働条件は厳しく、特に病棟担当の看護師は、24時間体制で入院患者に対応しなければならない。そのため、夜勤や休日出勤を含む、交代制の勤務形態が採られている場合が多い。従来は女性の多い職場だったが、近年は男性も増加している。

 看護師のシフト制には2交代制と3交代制がある。2交代制のシフトは日勤と夜勤の2種類。日勤は朝から夕方まで、夜勤は夕方から朝まで働く。3交代制に比べて勤務時間が長いが、その分休みを取りやすいことが特徴だ。3交代制は日勤、準夜勤、夜勤のシフトがあり、2交代制より勤務時間が短い。ただし、日勤が終わってすぐに夜勤に入るなど、働き方も休み方も変則的になりやすい。どちらの場合も多忙になりがちであり、看護師自身が働き方のリズムをコントロールして、体調を管理していくことが大切になる。

教えて先輩!
看護師として働いている先輩に、勤務スケジュールについて聞いてみた!

Q.勤務のスケジュールを教えてください!

A. 入院設備のない診療所などは、朝8時~17時といったスケジュールだと思いますが、私の勤務先は「日勤」、「準夜勤」、「夜勤」の3交替制。私個人は月曜が「日勤」、火曜の深夜から水曜の朝にかけて「夜勤」、木曜に「日勤」のようなスケジュールのときが肉体的に一番きつく感じます。違う病院の友達は、3連続「夜勤」を経験したこともあるそうです。(29歳・女性・看護師歴8年目)

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