インテリアコーディネーターの働き方と生活

インテリアコーディネーター

 インテリアコーディネーターは、依頼者が抱く家の理想に合わせて、最適な内装や家具をアドバイスする職業。依頼者とのコミュニケーションを通して仕事を完成させるため、接客的な要素も強い仕事だ。

インテリアコーディネーターの働き方と生活

依頼者の都合で夜からの打ち合わせも

 勤務先は、住宅メーカーや設計事務所、家具メーカー、デパートの相談コーナー、ショールームなど広範囲に渡る。
 内装ができ上がるまでには何度も細かい打ち合わせを行うため、外出が多くなる。また依頼者への訪問が夜になることもあり、勤務時間は一般社員より長くなりがちだ。

 住宅メーカーや設計事務所で働く場合、依頼者と打ち合わせを行い、内装を提案するのが仕事の中心だ。そのほか、内装の配置を資料にまとめたり、依頼に合う家具を探したりと、事務的な作業を行うことも。また依頼者だけでなく、社内の営業や設計者、社外の家具メーカーと打ち合わせをすることも多く、自分一人で仕事を完結させられない関係から、業務時間が長くなってしまう日もあるようだ。
 勤務時間は会社ごとの規定によるが、土日は依頼者が来訪しやすいため、出勤するのが一般的。そのためシフト制で、かつ平日2日休みになることが多い。
 また、インテリアの知識を生かしてリフォーム会社で働くこともある。その場合も、依頼者の自宅に直接行ってどのようにリフォームするか検討したり、リフォームの作業を見守ったりするなど、外出が多くなるようだ。

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