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職業情報 運輸系

パイロットの働き方と生活

パイロット

 飛行機やヘリコプターを操縦する職業。航空会社で航空機を操縦するエアラインパイロットや、警察や新聞社、病院などで航空機を操縦する事業用操縦士などがある。どちらも専門的知識と技術、身体能力が求められる職業だ。

パイロットの働き方と生活

勤務時間は変則的で外泊もある

 パイロットの乗務時間は、航空機の航行の安全を図るために航空法によって規制されている。また、自宅や空港などで待機している時間や定期訓練も勤務時間に含まれる。
 早朝や夜間の乗務のほか、国際線の場合は時差もあり、勤務時間や休日は変則的になっている。現地に宿泊するなど、外泊も多いようだ。

 エアラインパイロットの1日の流れは次のようになる。まず、出発の1〜数時間前にクルーと集まり、ミーティングを行う。飛行するルートや天候の確認、客室乗務員との打ち合わせを済ませたうえで、機体に向かう。それから機体を点検し、コンピューターにルートを打ち込み、離陸。自動運転に切り替えてからも計器を絶えずチェックし、問題がないかを確認しながら現地へ向かう。
 その日のうちに出発地に戻るとは限らず、国内線・国際線ともに、現地に宿泊することは多い。国内線の場合、1日に数回のフライトを担当することが普通のようだ。
 前述の通り、国際線では時差があり、国内線でも1日に数本のフライトをこなすことが多い。そのうえ乗客の命を預かる責任もあるため、エアラインパイロットにかかる心身のプレッシャーは大きい。問題なく業務をこなすために、エアラインパイロットは定期的に身体検査を受けることが決められており、日頃からしっかり健康を管理する必要のある職業だと言える。

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